1995年のLondonでの10周年を記念したLes MiserablesのMusicalをDVDで公開したものですが、Producerでもある
マッキントッシュさんのその寛大さに敬意を表すると共に、改めて原作者のVictor Hugoの偉大さに感動しました。
このDVDはRegion Codeが1でアメリカ専用ですが、あなたがパソコンを持っていれば無駄にはなりません。
DVDのフリーのRegion 解除のソフトが期間限定で使えますし、またフリーのコピーソフトを使えばパソコン
のHDに丸ごとコピーできます。 どうしても家電のDVD Playerで見たければ、ISO形式のファイルに変換
してからDVD焼きこみソフトでDVD-Rに書き込めばOKです。 私はそうしてTV画面で鑑賞しています。
内容はすばらしいです。全部で2時間を越える大作ですが、英語の字幕をONにして歌詞を理解しながら見ると
感動は大きいと思います。Susan Boyleが歌って去年ヒットした I dreamed a dream しか知らなかった
私は、Do you hear the people sing? , One Day More, On My Own, Bring him home などの名曲に出会えました。
Victor Hugo が書いた フランス革命後の社会矛盾とそれでも人を愛することを求めた最後のエピローグ
に感動しない人はいないでしょう。17カ国に広がったこのミュージカルのJan Valjeanたちが最後に招待されて
Do you hear the people sing? を歌うフィナーレは、言葉や文化が違ってもLes Miserablesは皆が理解され
感動を与えられたからだと思います。何故なら 見る人すべての心に Valjeanがあり Cosetteや Fantine
の部分があり、かつ法律に厳格な警察のJavertや強欲な宿屋の主人の Th'nardierの部分さえもあるからです。