登録情報
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| 1. The Jitterbug Waltz |
| 2. Nuages |
| 3. Night In Tunisia |
| 4. Blue And Sentimental |
| 5. Stompin' At The Savoy |
| 6. Django |
| 7. Wild Man Blues |
| 8. Rosetta |
| 9. 'Round Midnight |
| 10. Don't Get Around Much Anymore |
| 11. In A Mist |
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そもそも当時、26歳のルグランがこのレコードを作ったのは新婚旅行でアメリカに遊びに来たついでだったという。いろんな意味でマイルスの死刑台のエレベータの対偶命題に当たっている存在ですね。
ところで、この'Round Midnight、マイルス/ギルアレンジの「パッパッパッパーパ」はさすがに出てこず、かなり甘い。ギル版がホントーに救いようのない孤独だとすると、こっちはアランドロンが演じているかっこよぶった孤独。そんなゴージャスで「パッパッパッパーパ」無しだからして2分少々で終わらせたところがルグランの潔いところ。単にでけんかったんかもしれないけど。
スタンダードな選曲ですが、アレンジがルグラン節全開で面白い。
十八番とも言える転調しまくりのアレンジで魅せる『ザ・ジターバグ・ワルツ』に始まり、超高速『チュニジアの夜』、超豪華メンバーによる『ラウンド・ミッドナイト』等、聴き所も盛り沢山です。
しかし、これ程の内容ではありますが、この後に発表される事になるルグラン作品達と相対評価してしまうと星4つでしょうか。
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