今はどうやら引退してしまったらしい希良梨ちゃんが
kirariという、アーティスト・ネームでドロップしたデビュー盤です。
((彼女を思い出せない方は、
反町主演のGTOの第一話で下着姿になっていた
ショートカットのお嬢さんを思い出して下さい。そう!あの子デス!))
そんな彼女のこの曲ですが、作風としましては
popsとR&Bとヒップホップとをない交ぜにし、
キャッチーというフィルターに通した塩梅。
アニメタイアップもついてはいましたが、そういった泥臭さはなく、
あくまで洗練されています。
それもその筈。
プロデュースはm-floのtaku((現☆Taku Takahashi(!!)))
この頃から既に鋤のない仕事ブリがキラリと光っています。
一方カップリングには、ちょいold skoolな匂いのするageなダンスナンバーが。
「これからクラブで弾けようぜ☆」といった勢いを感じさせてくれて
introなどには心憎い演出も。ちょびっと寒いケドNA☆
こちらにはなんとLISAも関わっています。
3曲目にはタイトル曲のリミックスが。元曲よりフロア寄りに仕上がっています。
また一貫して歌詞はKirariが手がけていて、
文のハメ方など微妙な気持ち悪さはあるモノの
若さ爆発で、クールさと芋くささのバランスがハイブリッド。
デビュー間もないm-floがプロデュースだったり、
8cm盤と12cm盤の同発だったりと
微妙にオールド・スクールな感はありますが、
何気に今も色褪せずに聴けたりします。
それこそ、キラキラした輝きも色褪せずに。
kirariだけに。