(※極力ネタバレの無いように努めました。ぼかしすぎて参考にもならなかったら済みませんι)
なんといっても情報量の多い巻でした。
新たな玉階は語り、ついにDXの父も語りだします。
それは、今まで幾度も他人の口から飛び出しそしてうやむやにされてきていた「革命の真実」へと繋がっていきます。
巻末での引きには、単行本派である自分もまだ今なら店頭にある本誌今月号と28日発売の1月号を注文してしまうほどの威力でした。(話が続けて読めるのです)
一方、前巻から楽しみにしていた、ライナス&ルーディーコンビはやはり引っ掻き回してくれました!いい意味で。
ファレルじゃないですが、「男の子っていいわぁ。ホント 馬鹿ばっか」でした。
ライナスやDXは未だにこだわっているようですが、あれはもうどう見たって立派な「友達」じゃないのかい?と微笑ましいです。
そして、「葡萄が実ると家出」の謎も解明します。
なんだか深かったです。
ベースはシリアスで紡がれていく15巻でしたが、いろいろな角度で新たな情報が見えてきて、読み応えたっぷりでした。
そして巻末恒例?のテイルピース。
今回もおがき先生はやってくださいました。
彼らにとっては恐らくとても真剣な「候補生会議」なのでしょうが、傍目にはもう…なんというか……(笑)名前くらい伏せようよ君たち。
取りあえず、イオンの戦闘能力はいつまでも極秘扱いのようで、何よりですw
新刊が出るたび、期待を裏切らない、それどころか期待の上をゆくランドリオール。
これからもずうっと彼らの物語を読み続けていたい!
次巻も今から既に楽しみです。