早いもので、9巻です。
これまでは、のんびりふわふわと描かれていた詩春ちゃんと双子ちゃんと松永さんの日常がメインでしたが、
今巻は、これまで通りの温かい雰囲気の中に、詩春ちゃんの進路とか双子ちゃんのこれから(誰が育てるか?的な)
のことがストーリーの真ん中に入ってきはじめた感じです。なので、読んだ後少し切なかったです。
高校生の女の子が一人で生きていくすべを考えながら、毎日過ごしているってことが・・・。
そして、詩春ちゃんにとって松永さんや葵くん、茜ちゃんと過ごす時間が当たり前になりすぎてて、
もし離れるなんてことになったら・・・って考えると、やるせない思いが一杯でした。
でも、きっと、いい展開でお話は進むと信じたいなあと思います。
次巻では、詩春ちゃんと松永さんの関係が動き出す!的な予告があったので、
そちらも楽しみになりましたね。
お話の中に出てくる、ミニ巻きずしの作り方や詩春ちゃんがお誕生日に用意した成長アルバムは
すごくいいアイデアだなあと感心しました。ご参考までに(笑)