出版社/著者からの内容紹介
夜の喧噪、クラブシーン、雑踏、日常を膨大なカット数で綴り、富士フォトサロン新人賞を受賞した作品がついに写真集として発売。
小林紀晴ほか選考委員から絶賛された気鋭の写真家が、自身の原点となるストリートで巡りあう、一瞬のシャッターチャンスに挑む。混沌、エロス、すべてを内包し、感性を揺さぶる本作品は、まさに生きる、ということそのもののメッセージである。見応えのある写真とともに、巻末に12,000字を超える文章を収録。山田敦士 衝撃のデビュー作。
内容(「BOOK」データベースより)
極東の、小さな国の、大きな街で、人が人と出会い触れ、ぶつかる。そこから唯一生まれでる声や、熱や、汗や、涙とか、昇りつめた末の知らぬ液体たちに僕は嫉妬する。「いま」の「想い」がここには確かに刻まれている。気鋭の写真家による、富士フォトサロン新人賞受賞写真集。