『LOVE CONCENT』以来、オリジナルとしては約三年ぶりの新作。
話題の写真集と同様、ジャケ写から目を惹きます。
今回は今までのスタイルを全取っ替えしたのでしょうか、何だろう…今までにあった
"hitomiらしい言葉の選び"
が殆ど見当たらないかな。
hitomiの最大の持ち味って、どこか哲学的な歌詞だと思ってたから。
元々は某バンドの曲だったらしい
《探し続けてたもの》
にhitomiらしさを感じられるのが、良曲なだけに余計寂しい。
しかしながら、曲毎には
"世界救えなくてもキミは救えるのかも"
"平凡に生きてるだけじゃ、つまずくコトもできやしない"
"まばたきもせずに、ただ君を愛していたいだけさ"
"10あるうちの1の幸せ、求めては途方に暮れてた"
等、hitomiらしいフレーズがあるのが救い。
正直、hitomiを巧く味付けできるのは、やっぱり渡辺善太郎なんだなぁと思い知らされる仕上がり。
※レビュー書き換えましたが、★は変えられないので。