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最も参考になったカスタマーレビュー
42 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
つまり、自分の<心の傷>を癒すことに行き着くのですね,
By フーミー (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: LOVE LOVE LOVE (ラブ・ラブ・ラブ)〈受け入れる〉ことですべてが変わる (単行本(ソフトカバー))
○本著は2007年に刊行されたリズの18冊目の著書で、日本では8冊目の翻訳本になりますが、どれも大変読みやすい本だと思います。 ○まず、私が最も癒された内容を紹介します。(P.27) ・誰でも無意識的に反応してしまう<心の傷>をもっています。 人間的な弱さや限界があるということを、ありのままに認めて受け入れましょう。 この文章を読んだ時、救われるような気がして、涙があふれそうになりました。 ○次に、注意深く読むことが必要ないくつかの内容を紹介します。 ・相手を幸せにすることはできない。幸せとは当人の心の中に湧き出るもの。(P.38) ・責任とは、自分の選択の結果は全面的に自分で引き受ける、そして他者の選択の結果 は全面的に他者に引き受けさせること。(P.38) ・神が人を罰することはない。(P.103) ・エゴイストとは、相手が相手自身のニーズを満たす前に、まず自分のニーズを満たして 欲しいと望む人のこと。(P.252) ・私たちが何か心配する場合、それは常に自分のためである。(P.313) ・自分が望み通りの人間になっていないことを受け入れない限り、望み通りの人間になる ことは決してできません。(P.337) 私は、これらのことをつい忘れて行動してしまいがちで、反省しました。 ○傷を癒すためには、ぜひとも<受け入れる>ことを実践しなければなりません。 これ以外の方法では、傷を癒すことはできません。(P.343) つまり、心の平安を得るためには、自分の<心の傷>を癒すことに行き着くのですね。 ○『<からだ>の声を聞きなさい』 『五つの傷』 『あなたは誰?』を併せて読むと、 理解がより深まると思います。
16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
限界を受け入れよ,
By sonqoo "HUnicorn" (韓国ソウル市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: LOVE LOVE LOVE (ラブ・ラブ・ラブ)〈受け入れる〉ことですべてが変わる (単行本(ソフトカバー))
一言で言って力作です。受け入れるということが真実の愛であると説きます。では、何を受け入れるのかという問題ですが、まずは、自分自身を受け入れよというのです。こういう話はこの本だけではないのですが、ここからがこの本の力作たるゆえんです。この本では、人を、そして万象を善悪で分けません。物事に善悪はなく、あると思われている部分は、不足の部分、もっといえば、「限界」だというのです。自分が人を愛せない、許せないとするなら、それは、自分に悪があるから、罪があるからではなく、相手を受け入れるだけの器が整えられていないという限界性のためだというのです。そして、自分を受け入れるとは、「限界」を持った自分を受け入れよというのです。いわば、カルマという言葉があったら、ここでは、存在は、限界を有したものであるというのが、カルマということでしょう。自分は、そして相手は、それぞれ限界を持った存在であるという事実をありのままに受け入れることが魂の解放になるということでしょう。
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