Amazon.co.jp
日本の音楽史に大きな足跡を残したオフコースの解散後、ソロとして活動を始めた小田和正。オフコース時代に、機材の問題などで納得するサウンドに仕上げられなかったナンバーを新たにリメイクした『LOOKING BACK』シリーズの第2弾である。
今までライヴでしか聴くことのできなかった72年発表の名曲を、ニューアレンジで収めた<6>、ラストのストリングスと拍手が感動的な<5>など、時を越えても色あせないきらめくメロディが、2001年ヴァージョンで鮮やかによみがえる。(武村貴世子)
今までライヴでしか聴くことのできなかった72年発表の名曲を、ニューアレンジで収めた<6>、ラストのストリングスと拍手が感動的な<5>など、時を越えても色あせないきらめくメロディが、2001年ヴァージョンで鮮やかによみがえる。(武村貴世子)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
96年に続く,小田和正のベスト・アルバム。オフコース時代の代表曲「さよなら」をはじめ2001年のJRAのテーマ・ソング「風の街」など,新旧問わず名曲満載の強力作。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
これが第2弾になる、オフコース時代のセルフ・カヴァー集。オフコース時代のオリジナル・ヴァージョンを体にしみつくほど聴き込んでいる人にとっては、違和感を感じる部分もあるかもしれない。が、発想をひとつ変えれば、そういう人の方がオリジナルとの違いがよくわかるわけで、その違いをより楽しむことができる、かなり面白い作品集なのでは。
収録曲に触れるなら、「さよなら」「言葉にできない」あたりの大ヒット・ナンバーが入っているのは、ベスト・アルバム的要素もあって、あと追いでオフコースを知った人たちにとっても、価値のある曲の顔ぶれではあると思う。
楽曲そのものに愛着があればあるほど年を経るなかで、当の本人はその時の気分でリメイクをしたくなるものだと思う。これはいい意味で、彼のアーティストとしてのエゴが結実したものといってもいいかもしれない。そしてそれを楽しめるのは、ファン冥利に尽きる。 (角野恵津子) --- 2001年06月号
収録曲に触れるなら、「さよなら」「言葉にできない」あたりの大ヒット・ナンバーが入っているのは、ベスト・アルバム的要素もあって、あと追いでオフコースを知った人たちにとっても、価値のある曲の顔ぶれではあると思う。
楽曲そのものに愛着があればあるほど年を経るなかで、当の本人はその時の気分でリメイクをしたくなるものだと思う。これはいい意味で、彼のアーティストとしてのエゴが結実したものといってもいいかもしれない。そしてそれを楽しめるのは、ファン冥利に尽きる。 (角野恵津子) --- 2001年06月号