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LIZARD

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登録情報

  • CD (2004/8/25)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: インディーズ・メーカー
  • ASIN: B0009G3GHO
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 157,237位 (音楽のベストセラーを見る)
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形式:CD
リザードのデビュー作。ストラングラースのジャン・ジャック・バーネル、プロデュース。

自分が生まれた時とほぼ同時期にリリースされた作品ですが強烈です。

シンプルなギターとドラム、自由自在なシンセサイザーと強調されたベースにモモヨのねじれたボーカル(ライナーより)が印象的、またテレビ、コンピューターなどへの依存を皮肉った歌詞はそのまま現代の抱える問題を指摘しています。新時代への幕開けを歌った1曲目の『ニューキッズ・イン・ザ・シティ』は名曲!

小野島大さんによるライナーも時代背景から彼らの経歴、立場も解説していて勉強になります。

デジタル・リマスタリングらしく音は良いです。(どのくらい違うかはわかりませんが)

こうゆうアルバムは低音バリバリのアナログ版も聴いてみたい。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
1979年に発表されたリザードの、傑作デビュー・アルバムです。私は1989年に再発されたCD版で、初めて、このアルバムを聴きました。ちなみに私が、詩や短歌を書き始めるきっかけとなったのが、このアルバムの2曲目の「プラスティックの夢」です。あれから、20年経ちましたが、趣味で書いている詩や短歌の方は、自分で言うのもなんですが、作品的には物凄い展開になっています。(セールス的には、さっぱりですが)。考えてみれば、このアルバムがなければ、俺の作品は存在しなかったというくらい、強い影響を受けているんですよね。今度は私も、セールス的な成功をめざして、頑張りたいです。

(追記:雑誌で読んだニュースによると、なんと、あのリザードが再結成したそうです。新作アルバムの発売は、2009年11月に予定されています。俺も、買おう。)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD|Amazonが確認した購入
なんとなく聴き逃してきて、10年以上ずるずると聴かないまま今に至っていたLIZARDですが
ずっと探していて最近購入した書籍「ストリート・キングダム」(素晴らしい!)をきっかけにやっと聴きました。
結論から書くと、「もっと早く聴いておくべきだったなぁ」です。

聴く前のイメージはストレートなロックでしたが全然違いましたね。
これから聴く方も、ハードでラウドなイメージを持っていると肩透かしを食うと思います。
シンセを噛ませてるんで「テクノパンク?!」みたいな感じが第一印象。
しかし何回かリピートしているうちに、ジワジワとLIZARDの世界に引き込まれてしまいました。

反復するリフは、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドやテレヴィジョンを彷彿させますが
前記の書籍の中で著者が、「モモヨはロンドンよりニューヨーク・パンクが好みだった」
という言葉を思い出し多いに納得しました。

そして全曲に渡って飛び跳ねるベースが非常に印象的。
これだけベースの音が強調されたレコードも珍しいですが(ゼルダの1stより上)
ワカは、そうしたい気持ちも解る良いベーシストだと思いました。

私が一番好きな曲は5曲目の「エイシャ/ASIA」。
他のどの曲も、高い次元での緊張感やテンションを保っていますが
この曲の張り詰めた空気感や美しさは特筆もので、アルバムの中でもひときわ異彩を放って煌めいています。

コンビナートの夜景に妖しく輝く月のジャケットも秀逸で実に自分好み。
「古今東西良いレコードには良いジャケットが多い」という事を再確認しました。
他に書こうと思えばいくらでも書けますが「百聞は一見にしかず」なので、興味がある方はぜひ聴いてみてください。

蛇足ですが、ライヴ盤「彼岸の王国」(ロンドンと日本の音源)とセットで聴くと、より一層LIZARDの魅力に迫れますよ。
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