良い点:
○ 歪みの音色も、Volを絞ればクリーンな音色として使える。
これが、音の解像度を上げたという効果?
○ ピッキングのニュアンスが出易い。(これは、下手なのを暴いてしまう諸刃の剣)
この点は、明らかに、音の解像度を上げた効果だと思う。
○ エフェクタの完成度が高くて、種類も豊富。
○ よく「マルチはデジタルくさい」と言われがちだけど、今回のHDはその点がかなり改善
されていると思う。
○ 電源アダプタがコンパクト。今までの半分位で、邪魔にならずOK。
悪い点:
× 日本語の取説が未だに出来ない
POD HD500 Editをダウンロードして使えば、取説を見なくても結構使えます。
但し、「ここは何か?」と確認したい所が有った場合、それが取説の何処に
記載されているかを探すのも大変になるので、早く日本語の取説を準備して
欲しいですね。
× 国内価格は、ボッタクリ。
円高なので、個人輸入しても5万円位のものが、未だに6万円位で売られています。
(2010.12時点)個人で1台だけしても、輸送費が8000円も有れば十分。
$500≒42000円で、計5万円。当然この中には店の利益も既に入っているし、複数輸入
するのが当然なので、輸入費もかなり安くなる。差額の分は、新しい輸入代理店の
ボッタクリか?
× POD HD500 Editに少し使い辛い所がある。
各パラメータを編集するのに、4つのタブでウィンドウを切り替えるのだが、一つの
ウィンドウにまとまっていて欲しいパラメータが別のウィンドウに分かれてしまって
いる所がある。
エフェクタを好きな位置に置けるのだけれど、エフェクタをドラッグして位置を替え
位のインターフェースにして欲しかった。選択してから、△ボタンをクリックは
わずらわしいな。等。
× 16バンクx4 x 8グループ=512の音色が登録できるが、グループの切替は足では出来ない。
32バンクx4 x 4グループにでもして欲しかった。
POD HD300も試奏したけど、編集できる所が少なくなってしまっているので、音色を
もう少し変えたいという要望に対応し切れない事が多かった。パライコが300では使えな
かったので、アンプが減って、もう少しキャラクターを変えたい時に困った。