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15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
"進化する"LIAR GAME,
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レビュー対象商品: LIAR GAME 2 (ヤングジャンプ・コミックス) (コミック)
「用意された一億円を指定された相手と取り合う」という衝撃の設定から始まったLIAR GAMEの2巻です。1巻もなかなか面白かったのですが、正直物足りない気がしていました。というのも相手があまり頭がいい人物ではなく、なんだかあっけなく勝った気がしていたからでした。 しかし、この巻で始まったのはあまり聞きなれない"少数決"。 周りの敵と駆け引きをし勝ち残らねばならないのです。 読んだ感想としては、1巻よりかなりパワーアップしており、読者自身も頭を使いながら読み進めていくことも多いかと思います。 これから、さらなる進化を期待しています。
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
面白いです,
By MCMOTTSU (兵庫) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: LIAR GAME 2 (ヤングジャンプ・コミックス) (コミック)
非現実と現実が上手い具合に混ざり合ったライアーゲームの世界観が好きですね。ナオのパニック加減が面白い。秋山が「勝ちたいなら泣くな」って言ってるそばから泣いてるし。 ある程度読者にも先読みできるように話を進めておいて、物語の根幹は 読者を飽きさせないようにできている。 いい作品だと思います。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
いい意味で現実感がない。,
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レビュー対象商品: LIAR GAME 2 (ヤングジャンプ・コミックス) (コミック)
著者の心理描写の巧みさは『ONE’OUTS』や『太平天国演義』などですでに証明されている。彼のシャープな絵柄はその論理的な流れとあいまって、作品全体を締まったものにしている。人間の心理の描き方が多少画一的かとも思えるが、それほど気にせずに読めてしまうのは作品全体を取り巻く「現実感覚のなさ」故か。「現実感覚のなさ」とは決して欠点ではなく、ライアーゲームという唐突過ぎる展開に否応なく巻き込まれていくヒロインの心情とあいまって読者を引き込むことに成功している。 どうしても作品の質から、初期のカイジを思い出させる(絵柄はぜんぜん違うが)。一応この巻で一区切りとなっており、ヤングジャンプ誌上での連載再開が待ち望まれるが、どこまでこのテンションを維持できるかが今後の課題となりそうだ。
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