初期ルパンティック・ファイブメンバーから入れ替えがあって初めてのCDになる。
今回一番最初に聞いて思ったことは、まず雰囲気が違う!
これまでの大野サウンドとは違った感覚になる。言葉ではうまくは言い表せないが、ミックス(ステレオに収録する際の音のバランス、パンの振り分けなど)が微妙にこれまでと違ったり、演奏者がこれまでと違うため個性が違ったりするのはもちろんなのだが、なにかが、なにかが違う。うまく言い表せない。
とりあえず言えることは、大野サウンドが最高潮だということと、このCDがものすごく豪華だということ。
実はCDブックレットにも記載されているのだが、今大野雄二先生がノリに乗っている。
これまでの楽曲のアレンジに加え、新曲も幾つか。
自分の感覚では、シンプルながらも破壊力満点のサウンドが繰り出されているとしか言えない。
これまでの大野サウンドファンに必ず新感覚を与えるCDである。自分はヘビー大野サウンドリスナーとしての自覚があるのだが、とにかく感動した!
買って全く損は無いと思われるので、大野サウンド初心者の方も、ヘビーリスナーの方も、楽しめる1枚であることは間違いない。