レザーマンのWingman(ウイングマン)は、たたんだときの全長はわずかにビクトリノックスよりも短い。全体の仕上げはビクトリノックスの仕上げがピカピカなこともあり、無骨と言うか金額はどっちが高く見える?と聞かれたらビクトリノックスに軍配が上がる。しかし、レザーマンもなかなかのもの。ニードルプライヤーの先端はビクトリノックスよりも細く鋭い、細かい作業にはこっちの方が使えそう。ビクトリノックスのハサミは切れ味十分ながら右利きには逆向きで刃がついているため刃の厚み一枚分ずれて切れてしまうと言う違和感があるが、こっちはそんな心配なし。そして最大の利点はその価格差。今回はamazon.comで購入したが、価格は31ドル。送料を乗っけてもビクトリノックスよりも3000円以上安い。
逆に気がついた点は、ナイフとハサミはロックがかかるが、他のツールはカチッとはまるけどロックはできない。また、ビクトリノックスと違ってナイフとハサミ以外は一度ペンチに展開してから引っ張り出す必要がある。
買ったばかりなので耐久性は判断できませんが、価格と仕上げ、ツールの数で判断して、個人の好みで買って問題なし。どっちを買っても満足できると思います。傷がついても余り気にせず、使い倒すならこっちをお勧めします。