2003年になっての第二版ということで、初版からの大幅な改訂とWindows ActiveDirectoryとの連携なども期待していたのですが、ただでさえ少ないページ数をmakeやconfigureの出力でページを埋めており、内容がより薄くなっているといったことや、索引が使いにくいといったところなどは直っておらず、またWindows関連は著者の時間の都合で書けなかったそうです。
例はそこそこありますが、「何故」の部分が無いため応用が利きません。LDAPを利用するためには結局はこの書籍だけで完結せず別の文献を参照する必要があります。