本書はLD(学習障害)・ADHD(注意欠陥多動性障害)・アスベルガー症候群
のお子さんを担当される教師の一助となるため書かれた本です。
本書の構成はこうです。
1.子ども編(全33事例)
(代表例)
・読み書きが苦手な子にはどう対処したらいいのでしょう?
・読み書きだけでなく聴く事も苦手な子にはどう対処したらいいのでしょう?
・指示通り動けない子にはどう対処したらいいのでしょう?
2.教師編(全16事例)
(代表例)
・学校が特別支援教育に積極的でない場合、どうしたらいいのでしょう?
・中学校との連携をうまく取る方法を教えて下さい。
・保護者が非協力的な場合、どうしたらいいのでしょう?
3.保護者編(全8事例)
(代表例)
・子どもがADHDだと思う場合、保護者にどう伝えたらいいのでしょう?
・保護者に「事実誤認」と強く反発された場合、どうしたらいいのでしょう?
全57事例全ての事例について、適切なアドバイスと、やってはならない事について解説されています。
全事例の冒頭に4コマ漫画が載っており理解を助けています。
教師だけでなく親御さんにも読んでいただきたい1冊です。