東京はYasuhiko Hukuzono氏によるelectronica/IDMな4th album。
リリースはLINUS records主催のPrecoから2枚目。
メロディックな電子音が、ダンサブルなprogram beatを基盤に切なく舞い踊る、耽美的electronicaです。
冒頭の時計が刻む音から始まって、緻密に編み上げられたグリッチノイズやドラムサンプルが非常に暖かい躍動感を生み出しつつ、冷ややかだけど心地良い電子音のハーモニーが、トラックのセンチメンタルを助長してtrip。
boards of canada、i am robot and proud、isan、rei harakami、autechre、aphex twin等が好きで、優しい感じの音を求めている方なんかにはとてもお勧めです。
殆ど白・水色・灰色だけで彩られたジャケ写も、音の雰囲気を象徴していて、淡くて切ないノスタルジーに恋をしてしまいます。
ボクが見たliveではvjもいて、尚良かった。