デザインはわざわざ語るまでもありません。ほかのLAMY2000同様に素晴らしいです。バネ入りクリップであることを確認できます。
重心はちょうど真ん中あたりにあります。
問題なのは内部構造。まだLAMYではいいシャープメカを使ってるようですが、日本製0.5ミリ芯を入れるとかなり抜けます。
Hi-uni0.5,ハイポリマーFOR PRO0.5,ナノダイヤ0.5、アインシュタイン0.5の全てで駄目でした。
ノックによる安定した芯の供給ができません。
それに加えて、もとから1回のノックで出る芯の量が多めなので個人的には使いづらいです。
中に入っている芯がよく折れます。
また、ボールペンとは違い、通常使用時のシャーペンはクルクルまわしながら使うものなのでクリップが非常に邪魔になってきます。取り外すことは可能です。しかし重心が下がり、使いやすくなるということと引き換えにデザインの良さを失います。かなり下の方を持つ方でしたらどうぞ。
英字書きには向いても漢字書きには不向きです。横書きはまだ良くても縦書きでは非常に使いにくいです。
書き心地は普通です。ペン先が製図用ほどはガッシリしてなくて、かといってゆるすぎるわけでもないです。けど書くと柔らかすぎるかな・・・?GRAPH1000よりも書き心地が柔らかいとされているケリーよりもはるかに柔らかいです。VARIO Lと同等かそれよりも柔らかい。ドクターグリップの重量を軽くした感じの柔らかさと考えてもらえるとわかりやすいかもしれません。
ノックしたときのガシッガシッという音が気に入ってます。
芯抜けは中のシャープユニットを左にギシギシという音がなるまで回すとある程度マシになるようです。