最初にレンタルで字幕版を借りてきたのだけど、そもそもK・スペイシーに釣られて観たようなもの。 彼が出てるのはミスディレクションがほとんど必ずあるしね。 原作を読んで無くて正解だった。 キーワードはロロ・トマシ? スペイシーが一切瞬きをしない所に注目! 日本の役者ではあれは出来ないな、長いよ。 さて、内容に触れるとご法度なので、ネタばれにならない程度に: ある大物ギャングが逮捕され、その座をめぐって殺人がおきる。 それとは全く関係なく(いや有るのだが)、ラッセル・クロー演じるバドは白ゆりの館のK・ベイシンガーと出会い微妙な関係に。 クリスマスでポンチ飲んで酔っ払った連中(警官ヤクザ軍団)が、警察所へ連行されて来たチンピラと格闘になり取材に来ていた新聞社の餌食に。 所としては、最小限のリスクでイメージアップを図りたいのだが? これを利用するのがガイ・ピアース、クローとは正反対の堅物エリートで「眼鏡をはずせ!」と馬鹿にされている。 やがて、ミッキー・コーエンの麻薬をめぐっての闘争と主人公達が密接な距離になってくる。 私怨もある2人だが、真実にたどり着き決着をつける! と言った所かな? ダニー・デビートがハッシュ・ハッシュ(内密=コンフィデンシャル)のスクープ雑誌の編集者で、冒頭は彼のナレーションから入る、結構重要な役柄だ。 みんな思いっきり騙されてみては? 難を言うと原作とは違い「太陽にほえろ」の様に美化してしまっている点かな。 おっと、これ以上は Hush Hush! (Very Cutie, off the Record...)