8歳の時にこのアルバムに出会って以来26年、いまだ僕の生涯No.1アルバムです。
初めて手にした時、当時のアイドルでは考えられない、シングル曲の入ってないアルバムで、正直「失敗した!」と思いました。一聴しても当時の僕にはオシャレすぎるというか、、、。しかし、何度も聴きたくなるのです。聴いていると心地いいのです。
やがていろんな音楽を聴く音楽ファンになって、こういったフュージョン系サウンドなるものがあること、浜田省吾という人気ミュージシャンが楽曲提供していることなどを知りました。
そして、そんなサウンドに押されることなく絡み合う百恵さんのボーカル。ある時は爽やかに、またある時はエモーショナルにファルセットも交えるなど、ボーカル・テクが炸裂しています!
このアルバムで僕の音楽DNAが作られたと言っても過言ではありません。オシャレなフュージョン系サウンドと歌謡曲の絶妙な融合「スタイリッシュな歌謡曲」。こういったアルバムの先駆けではないでしょうか?
「ザ・歌謡曲」な百恵さんしかご存じない方に、ぜひ一度聴いていただきたいアルバムです。