登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
たけしとオシムが好きなんです,
By もうやん (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Kitano par Kitano 北野武による「たけし」 (単行本(ソフトカバー))
もう、理屈じゃないです。北野武が、ビートたけしが、何をしゃべるのか、とにかく読みたいんです。こんな欲求を見事に満たしてくれる本。全編にわたり、生い立ち・映画・テレビ・現代日本・アフリカ、などに関してモノローグ的に思うところを語ってゆく。本の体裁はフランス人記者によるインタビューということになっていますが、ほぼ独白本と言ってよいと思います。ところどころに記者の目から見た「KITANO」の解説が入ります。 正直、個別のテーマに対する考え方については、それは違うんじゃないか、と思う箇所もありました。でも、そういうことじゃないんです。当代随一のコメディアンでテレビスターで映画監督で俳優で、etc、etc...カリスマとかセレブとかそういう言葉ですら表すことができない(と私は思っています)、「たけし」という存在が、何を考え何に心を動かしているのか、それをこういう口述筆記に近い形で表すこと自体に大きな意味があると思います。 コンテンツとしては、戦場のメリークリスマスからわりと最近までの(残念ながらアウトレイジは含まれていない)、演じたor監督した映画が一連の流れとして理解できることが良かったです。
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
自然体,
By
レビュー対象商品: Kitano par Kitano 北野武による「たけし」 (単行本(ソフトカバー))
武が非常に自然体で素直にインタビュアの質問に答えている。日本人のインタビュアではこうはならなかっただろう。この本を通じてテレビや映画では見られない武の別の側面が発見できた。武のことを理解するには極めて貴重な本。
35 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
不満もあり,
By
レビュー対象商品: Kitano par Kitano 北野武による「たけし」 (単行本(ソフトカバー))
まずもって、たけしの口調でない。訳のないところがある。たけし出演のテレビ番組の、原本第5章。 写真も、勝手に入れているのも数枚あるが、監督映画ほとんどの写真がふんだんに入っている原本の10分の1程度。 著作目録、映画目録も、全部削除。 まあ、外国人用の日本語の注(ベーゴマなど)は不要だろうが、見出し語くらいはあってもよかったかもしれない。 原本からの削除に一切ふれないのは失礼ではないか。 訳自体はうまい。 しかし、冒頭からお抱え運転手西村剛の名を削除したり、日時などに細かな改変がある。 原本が読めれば偉いわけではないが、訳しか読めないと、訳のあるものを訳されたとおりにしか読めない、と実感。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|