一応通して聴いては見たけれど。
例の発言後だったけれど、私はあまり印象が変わらなかった。相変わらず。
「やっぱりこの人は薄っぺらかったのか」、と。妙に納得できた。
歌詞が心に響くとおっしゃる方、何処がどう響くのか、以前から明確に聞きたかった!
でも一時は私も「うーん、聴いてもいいかな」と考えを改め、耳を傾けるようにしてたけど・・・どうも此処最近の彼女の曲は内容が無くて、つまらない。
それでもアルバムだけは、と思って聴いてみたけれど、やはり考えは変わらなかった。
薄っぺらい。空っぽ。言葉をただ並べただけで、意味なんて無いようだ。
10代・20代の人は本をあまり読まないから、そんなことも感じないのかもしれない。
でも私は同じ20代でも本をよく読む方だからか、意味が曖昧で在り来たり過ぎてつまらなく感じていた。
同じような言葉ばかり使っては、少し変えただけのメロディに乗せる。全く魅力が無い。
そして今回の発言。言葉を大切にしていないことは丸分かりだ。
このアルバムを聴いても、あの発言を聞いても、私は何も感じなかった。
確かに女として最低だなと思ったけど、だからショックだとか怒りだとか、そんなのは無い。ただ、「ああ、やっぱりこの人は薄っぺらい」と意識を強めたくらいだ。
始めから期待も何もしていないから。人間、本当にどうでもよくなったら怒ることもなくなるのだな、と改めて感じた。