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King of America
 
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King of America [Import] [from US]

~ エルビス・コステロ
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登録情報

  • CD (2001/6/12)
  • エディション:UK Import
  • オリジナル盤発売日: 2005/4/26
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Import, from US
  • レーベル: Rhino
  • ASIN: B000006XTC
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 音楽 - 137,006位 (音楽のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    575位 ─  音楽 > ロック > フォーク・ソフトロック・AOR > シンガーソングライター
    1230位 ─  音楽 > ロック > 80s
    1773位 ─  音楽 > ロック > 60s-70s

ディスク:1
1. Brilliant mistake
2. Lovable
3. Our little angel
4. Don't let me be misunderstood
5. Glitter gulch
6. Indoor fireworks
7. Little palaces
8. I'll wear it proudly
9. American without tears
10. Eisenhower blues
全20曲を見る
ディスク:2
1. That's How You Got Killed Before
2. The Big Light
3. It Tears Me Up
4. The Only Daddy That'll Walk The Line
5. Your Mind Is On Vacation/Your Funeral My Trial
6. That's How You Got Killed Before - reprise

商品の説明

Amazon.co.jp

   1981年の失敗作『Almost Blue』の厄払いのために、エルヴィス・コステロは1986年リリースの本作で新たな挑戦をはじめた。本作に収められたのはアメリカン・ライフを深く追求した極上の15曲。「Little Palaces」と「Indoor Fireworks」は魔法の技をリスナーにかけ、初めて聴いたのにこれまでずっと知っていたかのような気持ちにさせてくれる――なんの変哲もないサウンドに聞こえるかも知れないが、最高のソングライティングとはそういうものだ。

   ときおり「Our Little Angel」のように、今は亡きハンク・ウィリアムズの名曲を聴いているような気にさせられるかもしれないし、さらに「愛そうとしても/彼女は君とは正反対/まるで電動のこぎりで辞書を引いてるみたいだ」のような対句の詞を書けるライターが今やコステロしかいなくなってしまったことにも気づかされる。けれども、本作の全部が全部スライドギターをバックに家庭不和を歌っているわけではなく、「Lovable」ではかつてのコステロと同じくらい、とことん陽気で奔放な瞬間が訪れる。「Eisenhower Blues」はまさにタイトルどおりのブルース・ナンバーだ。さらに本作から半年後には『Blood And Chocolate』がリリースされ大論争を巻き起こした――そして、このアルバムが偶然にもレディオヘッドを生んだ。こうして1986年は、コステロのファンにとってあとにも先にもないまたとない1年となったのだ。(Peter Paphides, Amazon.co.uk)



From Amazon.co.uk

Seeking to exorcise the demons of 1981's ill-fated country album Almost Blue, Elvis Costello had another go with 1985's exquisite 15-song exploration of American life, King Of America. "Little Palaces" and "Indoor Fireworks" exert that magical knack of making you feel like you've lived with them all your life--which might sound easy, but then that's the way with songwriting at its very best. Sometimes, as with "Our Little Angel", you might convince yourself you're listening to a lost Hank Williams classic, before realising there's only one person alive capable of a couplet like "You try to love but you're so contrary/Like a chainsaw running through a dictionary". It's not all slide guitars and domestic discord, though. "Lovable" is as pure a moment of joyful abandon as Costello's ever allowed himself and "Eisenhower Blues" does exactly what it says on the tin. Six months later, he was kicking up an unholy racket with Blood And Chocolate--the album which inadvertently invented Radiohead. Costello fans have never seen a year like it, before or since. --Peter Paphides

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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 名バラッド多数収録!枯れた味わいのある名品です。, 2001/12/8
とにかく半端じゃなくリリース数の多いエルヴィス・コステロの作品の中では特に印象深いバラッドが数多く収録されているのがTHE COSTELLO SHOW名義で発売された1987年作『キング・オブ・アメリカ』。“Indoor Fireworks”、“I'll Wear It Proudly”、“Poisoned Rose”などキャリア上でも屈指の名曲をはじめ、THE ANIMALSの名曲“悲しき願い(Don't Let Me Be Misunderstood)”の素晴らしいカヴァーも聴ける。ところどころに見せるカントリー風味の滋味深いアレンジも良いアクセントになっていて、とにかく“聴かせる”歌唱が多く聴かれるのもこのアルバムを魅力的なものにしている。プロデュースはT-Bone BurnettとCostello本人。ミッチェル・フルーム、ジム・ケルトナー、ロス・ロボスのデイヴィット・ヒダルゴ等が参加。伝説的なバイプレイヤー、ジェイムス・バートンの客演も特筆すべきもの。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 名曲いっぱいの「うた」のアルバム, 2002/10/31
コステロが「本名」で歌い始めた、現在にも通じる大事な一枚。
アトラクションズと離れ、より自分の「声」を前面に押し出し、
アコースティックな完成度の高い曲が並んでいます。
安定感のある演奏、それにマッチしたみずみずしい歌声、
「アメリカ」的な伝統さえ感じられる曲の数々。
より一層「うた」に傾いていくコステロはこのアルバムで

再び勢いを取り戻していきます。
前半の割合ノリのいいストレートな印象の曲が多いのと
対照的に後半は情感豊かなバラードが並びます。
個人的に現時点(!)でコステロ作品ベスト5に入る傑作。
 

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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 私的、冬の王様アルバム, 2003/11/26
コステロは、ほんと引き出しの多い人だと思う。とんでもない量の音楽を聴いているんだろうなあ。彼のレコードラックを一度見てみたいが、本作はアメリカ趣味から引き出した作品である。源泉は様々だけどコステロ節には変わりない。名義がコステロショーというのも彼らしい。アトラクションズとの小刻みに畳み込む歌ではなく、ゆったりとした趣だ。歌は相変わらずのアイロニーとユーモアで独特のものがあるし、あの歌声だけでどんな歌を歌ってもコステロ印だ。いつかの12月、渋谷センター街でコステロの「シー」が延々流れていたが、コギャルがいい声ねと言っていたのを聞いた事がある。ほんと些細な事だけど。美声のたぐいではないがコギャルも認めるように、いい年を重ねた大人の声だ。本作はアニマルズのカバーもあるものの、オリジナルの出来が尋常じゃない。特にスロー・ミドル群においてはどれもスタンダードど呼んでも遜色ない完成度だ。白眉はラスト13~15の流れは何時聴いてもクリスマス前の独特の高揚感と年の暮れの寂しさをもを思わせるように、まるで寂しくも暖か楽しい印象に感動してしまう。いつかの12月も手伝ってか、個人的に冬がくると毎年必ず聴いているアルバムだ。しかし、シングル以外の曲にもいい曲をほんとたくさん書く人だなあ。
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