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25 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
すばらしきフリーコンテンツの世界,
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レビュー対象商品: Kindle解体新書 驚異の携帯端末活用法のすべて (単行本)
kindleを買ったはいいものの日本語のマニュアルもなく・・・といった方も多いのではないだろうか。本書は現段階でおそらく唯一、日本語でKindleの使い方を解説している一冊。しっかり読み込んで、日本での本格上陸を前にHackしておきたい。まず、前提として本書はKindle3の発売前に書かれたため、Kindle2での使用を前提としており、操作方法など最新版とは若干の違いがある。しかし、本書そんなことなど全く気にならないくらい素晴らしい特長がある。それが、2章の「kindleが開くフリーコンテンツの豊かな世界」だ。操作方法もそこそこに、無料もしくは安価な出費でどれだけの知識が手に入るか、また、やり方が丁寧に説明されている。それだけで、この本の値段1,800円など簡単にお釣りがきてしまう。 ■以下、紹介されているフリーコンテンツ ・Amazon.com http://www.amazon.com/ 内を"public domain"で検索。 ・プロジェクトグーテンベルク http://www.gutenberg.org/wiki/Main_Page ・青空キンドル http://a2k.aill.org/ ・mobileread http://www.mobileread.com/ ・feedbooks http://www.feedbooks.com/ ・GoogleBooks http://books.google.com 等々 また、kindleでのitune的な役割を果たす、万能ソフトCalibre、オーディオブックの説明なども手厚い。 kindleの先には、実に豊かな知の世界が待っている!
23 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
Kindleの使い方と電子書籍管理ソフトCalibreについての解説,
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レビュー対象商品: Kindle解体新書 驚異の携帯端末活用法のすべて (単行本)
話題になっている電子ブックリーダーKindleについて使い方や日本語ドキュメントのインストールの仕方などについて具体的に解説しています。著者前書きには「日本の読者の方々にとって重要かつ有用である情報を適切に選んで解説」と書かれています。目次と内容は次のとおりです。ページ数の量で本書の力を入れている話題が分かります。第1章 読書端末の概念を塗り替えたKindle 9−28ページ ここではハードウェアの概要、日本語PDFを表示する方法、市場の概要を紹介。 第2章 Kindleが開くフリーコンテンツの豊かな世界 29−140ページ 無料で読める書籍についての紹介。青空文庫についても使用例を説明。 第3章 Kindleの基本的な使用法 141−160ページ おそらくマニュアルを補足するだけの最小限の解説のように感じました。 第4章 ユーザーフレンドリーなKindleの特徴 163−200ページ 主に音声(読み上げ)機能について述べています。英語教材としての利用を考えているのでしょう。 第5章 個人出版の革命をもたらしたKindleのWeb環境 201−225ページ Kindleストアに登録して販売する方法について述べています。英語で文書を書ける人しか必要ないかもしれません。 付録 関連リンク集 雑多な感想は、全体的に英語学習教材としての使い方が目につきました。たとえば電車の中で立って読むなら、大きいKindle DXよりはKindle 2の方が使いやすそうに思うのですが、そういう使い方に応じた機種の選び方のガイドとなる解説はないより。最近、ペーパーバックを読むのなら、iPhone/iPod touchの大きさで十分かなと感じているので、比較してあればよかったです。無料のドキュメントの入手についての解説が多いと感じます。Kindleを買う人は有料の書籍をほしがっているではないでしょうか。英語と日本語以外の外国語についての解説がないのはしかたないですね。大学生向けの教科書として使うための使い方については特に解説されてはいなです。アメリカの学生の使い方を知りたかったので、ちょっと残念でした。 とりあえず概要を知りたい人は一読しておけば良いかもしれません。日本語対応のKindleが出るのが待ち遠しいです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
活用法を知って可能性を広げるための一冊,
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レビュー対象商品: Kindle解体新書 驚異の携帯端末活用法のすべて (単行本)
Kindleは大変な優れもので、私も日々愛用しているが、今のところアメリカから直にしか買えない。だから添付してある簡単なマニュアルも、中に入っているHelpのファイルも英語である。買う人間は英語が読めるはずだから何とかなるだろうけれど、それにしても、もうひとつわからないとか、もどかしいとか、面倒とか感じる場合が少なくないのではないか。そこで助けになるのが本書である。これは実にいい本で、とても役に立つ。通常のマニュアルのように機能がどうとか、どう使えるかという話だけではなく、活用すればどんなことができるか、という書き方で、ときにはこんなことまで書いていいのかとこちらが心配になるような裏技?もある。 著者はアメリカ人だろうが、さらにはこれを訳したスタッフが、日本の読者用に役に立つコラムも付けてくれていて、これがまた役に立つのだ。たとえば日本語についての情報。今のところ英語版しかないわけだが、では日本語が読めないかというとそんなことはない。青空文庫では漱石などかなりの古典が入手できるし、それを青空キンドルというサイトでで変換すれば普通の縦書きのPDFで、キンドルでも読める、などということも書いてある。 というわけでこれからキンドル購入を考えている人、あるいはキンドルだけ買ってあるという人には、損のない買い物として、こちらも買うことを勧めたい。
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