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24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
面白さ優先,
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レビュー対象商品: Kimonos (CD)
向井秀徳とLEO今井によるユニット「kimonos」。私は向井秀徳もLEO今井もどっちも好きなため、 かつ以前のコラボ楽曲「Metro」でも相当の相性の良さを感じてた為に かなりの期待を込めて聴いたのですが なるほど、こりゃ面白い音源になっているなと。今年は両者とも単体でアルバム出さなかったので、その意味でも嬉しく。 ボーカルは基本LEO中心で、そこにちょいちょい向井秀徳が入って来るスタイル。 楽曲は大体がアンダーグラウンド臭のする電子ロック、という感じなのだが メロディの幅が広く かつ単純に面白い、聴いた事ないなあって曲が多い。そもそものコンセプトが和洋折衷なんだろうけど それに加えて独特のリズムだったり、言葉遣いが良いスパイスになっているので ただ異端なだけじゃなく繰り返して聴ける楽曲の質の良さがある。 マニアックに傾向し過ぎず、ポップな面もあるという事。 そしてこのアルバムは、両者のファンであった方がより楽しめる音源になってるのは間違いないと思うが これきっかけにZAZENなりLEOなりの音楽を知って聴くのも面白いだろうな、っていうのも。 10曲目はLEOファンとしてはニヤニヤしてしまうし 4曲目「Mogura」はいかにも向井秀徳っぽい世界観だなぁって思うし。 というようにそれぞれのファンに向けたアプローチがきっちり入ってるのも面白いところ。 特にLEO今井は楽曲の出来の割に知名度は低いので、是非これをきっかけに聴いてもらえば。 ある意味LEOの才能を知らせる為に作ったのではないか、とも思ったり。 邦楽洋楽両方の音楽ファンを満足させれるような、非常に格好良いアルバムです。面白い音楽を探してる人とかも是非。 開かれたメロディの数々もまた気持ち良い一作です。
18 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
これも試聴即買い!,
By VANDEUS (福岡市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Kimonos (CD)
申しわけありませんが、私はLEO今井も向井秀徳も知りません。タワレコで試聴即買いでした。 雑誌のレビューは購入後に読み漁り、「なるほどな〜」なんて思ってます。 私はいわゆるYMO世代。当時思いっきりYMOにのめりこみ、FMエアチェックでYMOの1980年海外公演の音に涙した世代です(笑)。 さて購入動機の一つは、このアルバムの端々に当時流行した(実験的)テクノサウンドをリスペクトする姿勢が感じられたから、と言えるかもしれません。 「Almost Human」のベースラインは細野晴臣氏を想起しましたし、何より細野氏のソロ曲「Sportmen」のカバーは素晴らし過ぎ。失礼ながら本家よりかっこよかったと思います。 そしてソリッドでムダを一切そぎ落とした「mogura」。日本語と英語がこれほどかっこよくマッチさせるところはお二人の高い言葉センスを感じます。余談ですがトランペットの入り方など「立花ハジメ」に通じるものを感じました。 インディ感溢れる「Tokyo Light's」はラストにふさわしく心に響いてきます。このアルバムの中では最もメロディが心に残る曲でしたね。 こんなに実力とセンスがある音楽家がもっと評価される世の中になって欲しいですね。
16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
非常に気持ちがいい。,
By rotash (兵庫県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Kimonos (CD)
NUMBER GIRL時代からの向井秀徳ファンなので、今作も当然購入しました。星5つのレビューばかりが並んでて面白味がないですが、それも致し方ない。 購入してから数日、ず〜っとこのアルバムを聴いてしまっています。 それはオーディオ・プレイヤーの電源をOFFにしている間も同じで、 何かしらの曲が、また映像が、頭の中で“繰り返される云々”状態です。 僕はLEO今井という人の音楽を知らないので最初は不安がありましたが、 一曲目を聞いたときからその不安はすぐに杞憂であることを認識しました。 向井ファンの立場から、あの声とノリで「Like a MOGURA♪」と歌えてしまう、 LEO今井というアーティストを好評価です。 一方で、今作での向井秀徳は非常に綺麗な歌声を聴かせています。 NUMBER GIRLでの叫びや、ZAZEN BOYSでのファルセット気味な高音は少なく、 別人かと思うような透き通った声で向井ポップな歌詞を聞かせてくれています。 総じて、非常に気持ちの良くなる作品に仕上がっています。 ファンならば購入するに二の足を踏む必要のないアルバムではないでしょうか。 最後に、『Soundtrack To Murder』が僕には『I've got a feeling』に聞こえます。
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5つ星のうち 5.0
もう一つの「龍馬伝」
鍋島藩を脱藩し、土佐高知で購入した模造刀で、ラッセラーラッセラーと叫んで来た向井秀徳(number... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 林伸好
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