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Killing Critics (A Mallory Novel)
 
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Killing Critics (A Mallory Novel) [マスマーケット]

Carol O'Connell
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

画廊で殺されたアーティスト。若き芸術家とダンサーの死体をオブジェのように展示した、十二年前の猟奇殺人との関連を示唆する手紙。伏魔殿のごときアート業界に踏みこんだマロリーに、警察上層部の執拗な捜査妨害が。マーコヴィッツの捜査メモを手掛かりに再捜査する彼女が見た、過去に秘められたあまりにも哀しい真実とは?

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

画廊で殺されたアーティストの胸には、1枚のカードがタイトルのように「死」と告げていた。NY市警には、12年前に同じオーナーの画廊で起きた猟奇殺人との関連を示唆する手紙が届く。再捜査で閉ざされた過去をこじ開け、関係者たちの秘密を容赦なく暴くマロリー。市警を牛耳る何者かの捜査妨害。マーコヴィッツの膨大なメモが指し示す真犯人は?本邦初訳のシリーズ第3弾。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • マスマーケット: 400ページ
  • 出版社: Berkley (2010/5/4)
  • 言語 英語, 英語, 英語
  • ISBN-10: 0425238067
  • ISBN-13: 978-0425238066
  • 発売日: 2010/5/4
  • 商品の寸法: 17 x 10.7 x 3.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 洋書 - 5,191位 (洋書のベストセラーを見る)
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By キリ
形式:文庫
マロリーシリーズの第3弾。
1作目「氷の天使」は、株のインサイダー取引が絡んだ作品。
2作目「アマンダの影」は、マジック。
そして、今回はアート界を中心にして物語が進む。

画廊で殺されたアーティストと、12年前の猟奇殺人との関連。
12年前の事件は、マロリーの養父 マーコビィッツが担当していたことから
マロリーは、残っていた資料から過去の事件と
現在の事件を交差させながら、犯人を捜し当てて行く。

主人公のマロリーの非常さは相変わらず。
人としての感情が持てない自分を十分に知っている。
読む人によっては、反感を買いかねない主人公だけど
何よりも、その周りを取り巻く人たちが暖かい。
だからこそ、マロリーが引き立つ。

そのマロリーが、今回は少し違う。
変化の兆しが見えてくる様が、実に巧い。
人として無くしたものを、少しずつ学習しているような感じが伝わってくる。
そのマロリーを、作者オコンネルはセンチメンタル性も無く、淡々と描く。

マロリーの幼少期と、今回の事件とが フラッシュバックのごとく描かれ
マロリーの過去が垣間見える。

ストーリーは、前半は中弛み感があるが 後半はさすが。
スピードを増して、犯人にジリジリと迫って行く。
犯人の以外性は元より、人としての哀しみが切ないラスト。

哀しいけれど、どこか毅然としているから
私はオコンネルの作品が好き。

今回のチャールズの行動には、思わず微笑がこぼれた。
本当に、キャラクター達が愛おしくなる。

次回作も楽しみなシリーズに出会えて、素直に嬉しい。
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キッズレビュー
形式:文庫
この作品は今出ているシリーズの中では一番好きです。
ミステリーもキャラもどちらも楽しめます。
最近のミステリーには絶対出せない雰囲気が好きですね。
日本で作品が紹介されていないのか、作品が少ないのかはしれませんが楽しみにしてます。
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深まる謎 2006/1/28
形式:文庫
『氷の天使』『アマンダの影』に続くマロリーシリーズ3作目。また少しマロリーの過去が明らかに。12年前の猟奇殺人に関係すると思われる殺人事件が発生し、マロリーは相変わらず非情な態度で捜査を進めているように見えます。が、実は彼女なりに思うところがあるのでは、と思わせる展開になってきました。事件自体ももちろんミステリですが、主人公であるマロリーの存在が一番の謎です。マロリーとチャールズの関係がどうなっていくのかも気になります。次は『天使の帰郷』です。
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