登録情報
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| 1. *Ki-Ra-Ri* |
| 2. MOET |
| 3. Evening Glow |
| 4. Odara |
| 5. mo-ri |
| 6. Song of silence |
| 7. Spartacus |
| 8. Bright Cherry Blossoms |
| 9. A Nightingale Sang in Barkeley Square |
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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
名盤級!作曲力のあるジャズ系&インストルメンタル系の女性ピアニストです。,
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レビュー対象商品: *Ki-Ra-Ri* (CD)
Piano: 妹尾美穂, Bass: 鳥越啓介, Drums: 藤井学新人の女性ピアニスト。ここ数年、女性ピアニストは片っ端から聴いていますが、すばらしいアルバムにまた出会ったなと思います。多くのオリジナル曲を中心にインストルメンタル・ピアノといった感じの曲と、ぎりぎりジャズかなという感じの曲で構成されていて、ほとんどの曲が名曲レベルと言ってよい出来です。同じ妹尾の妹尾美里さんのアルバムもすばらしい出来で一部の人気になっていますが妹尾美里さんの3rdアルバムだなんてダマされて聴かされても納得してしまうような類似性のある曲風だと思います。全体的にはセンチメンタルかつロマンチックな曲が中心ですが明るいウキウキするよな1曲目や、かっこいい感じのする4曲目や7曲目などもあり多彩なタイプの曲が収録されておりBGM的に聴き流すようなタイプの作品というよりジックリ向き合って聴く感じのアルバムに仕上がっていると思います。名盤レベルと言っても差し支えないでしょう。ジャズなのかというと微妙なものがありますが、妹尾美里さんの2ndアルバムの「ラヴィ」もジャズっぽくない曲も多いので、こういうジャズもたくさん出てくれば一大勢力となるのではないでしょうか。明るい1曲目のプロモーション・ビデオがYouTubeに公式Upされています。「妹尾美穂 - Ki-Ra-Ri 」で検索してください。(実際には5分ほどの曲ですが始めの2分くらいが聴けるようになってます)
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5つ星のうち 5.0
Ki-Ra-Riの世界へようこそ。,
By Arashi (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: *Ki-Ra-Ri* (CD)
素敵なピアニストがいる、という話を以前から聞いてました。かなり気になる存在で、いつかは演奏を聴きに行ってCDを入手しようと思っていたものの、スケジュールが合わずでなかなか機会がなく。 岡山出身で西日本を中心に活動しているとのことで、これは関西まで遠征しないと無理かと考えていたところ、本年から東京へ拠点を移して活動を開始との話が飛び込んできました。 おかげでようやく足を運ぶことができたその彼女のライブ、素敵な演奏の一方で明るい活発なトーク。まさにエンターティナーといったところです。 会場に来ている人を自分の世界に自然に巻き込んで、いや、引き込んでいきます・・少しずつ、少しずつ、自分も含めて気が付かないうちに世界に入っていくのには本当に驚きました。 「素敵なピアニストがいる」という話は本当だった、とその時に感じました。 CDはカバー2曲のほかはすべてオリジナル。鳥越啓介、藤井学というピアノ好きとしては願ってもないくらいの最強メンバー。 タイトル曲「Ki-Ra-Ri」はティンカーベルをイメージしたとのこと。そのメロディは魔法がかかっているかのように華やかさ、そして軽やかな雰囲気が漂っています 是非とも彼女の創り出す、そして楽しいがいっぱいつまっている、その世界に触れてください。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
メジャーレーベルの陰に隠れた名盤,
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レビュー対象商品: *Ki-Ra-Ri* (CD)
ジャケ写よろしく彼女の笑顔を添えて差し出されたグラス一杯の清水で喉を潤し、ふっと一息ついたかのような感覚である。 胎教音楽にも使えるのではないかと感じるほど 全編に渡ってクリアなヴァイブレーションに満ち溢れている作品。 とにかく衒うことなく自分が純粋に美しいと感じる音、 心に響くメロディーをただひたすらに紡ぎ上げていったような印象である。 例えばインタープレイの局面に入っても決して調性を逸脱することなく 慎ましやかな旋律が自然な情感を湛えながら滔々と流れていく。 デビュー前は小学校の音楽教師を8年間務めていたという異色の経歴を含め 百花繚乱の現代ジャズピアノ界にあってここまで素朴で飾らないアプローチを 聴かせるのは逆に珍しく、もはや個性だとすら感じさせる。 ところが往々にしてこうしたテイストの作品は 若い女性であることをアピールしたジャケットを含め 「ライトユーザー達の慰みもの」「単なるイージーリスニングの類」 として巷のジャズ愛好家達からは軽視されがちである。 かくいう私もゴリゴリのフリージャズを好む人間だが、こうしたサウンドは 寧ろ「ジャズ」という狭小な枠を吹っ飛ばして普遍的な音楽として純粋に評価したい。 もしもあなたが圧倒的なインプロヴィゼーションや耽溺する程のリリシズムを 期待するのならば他のピアニストの作品を聴けばよろしい。 ここにあるのは何気ない日常の隙間に滑り込むような、 日だまりとそよ風が似合う音楽である。 カエターノ・ヴェローゾの意外なカヴァーや 近年人気の高いスパルタカスの躍動的なアレンジも聴きものだが 本作では東山魁夷の絵画にインスパイアされたというオリジナル3曲が特に印象的である。 中でも「Bright Cherry Blossoms」に至っては 正に日本人にしか紡げないメロディーだなと感じさせる。 本人の純朴な人柄が偲ばれる佳曲である。
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