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Keywords: A Vocabulary of Culture and Society
 
 

Keywords: A Vocabulary of Culture and Society [ペーパーバック]

Raymond Williams
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商品の説明

内容説明

Now revised to include new words and updated essays, Keywords focuses on the sociology of language, demonstrating how the key words we use to understand our society take on new meanings and how these changes reflect the political bent and values of society.

内容(「BOOK」データベースより)

現代イギリスを代表する批評家が、文化と社会にかかわる重要な英語131を選び、アルファベット順に配列、語源から近現代におけるその言葉の意味の変化、歴史的文脈を博捜して丹念にたどり、解説するユニークな書物。美的aestheticから仕事workまで、幅広い用例を鋭く読み解き、ふだん無意識によく使われる言葉がいかに問題を多くはらんでいるか明らかにする。現代人必読、必携の思考のツール。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • ペーパーバック: 349ページ
  • 出版社: Oxford Univ Pr (T); Rev Sub版 (1985/5/16)
  • 言語 英語, 英語, 英語
  • ISBN-10: 0195204697
  • ISBN-13: 978-0195204698
  • 発売日: 1985/5/16
  • 商品の寸法: 20.3 x 13.7 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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形式:単行本
テリー・イーグルトンの師匠、レイモンド・ウィリアムスには『田舎と都会』などの優れた批評もあるが、何といっても本書だ。
以前、晶文社から抄訳版が出ていて、これも随分読み応えがあったが、平凡社版は待望の完訳版である。
「家族」「社会」や「大衆」「弁証法」などといった基本的な語彙の意味が、日常的な意味合いの形成から、政治的な変容を経てどのようにイデオロギー化されるまでが解き明かされる。決して哲学用語辞典ではなく、日常的に使用される意味が徹底的に追究されることで、その歴史性、イデオロギー性が露になっていくのだ。同じ語を『広辞苑』や『新明解』などで参照するのも面白い。
評者にとってはあまり成果が出ていないが、原書版と平行して読むことで英語の学習にも利益があろう。英語の発想などというものも、語レベルでの分析ができる。
これはボキャブラリーの強化においても、最も有効な方法だと思われる。たとえば、今日使われる「リベラル」という語がどのように使用されているかを見て欲しい。「リベラル左派」などと、ほとんど無意識に使われるとき、そこには様々なバイアスや変容が隠れていることがスポイルされてしまっている。つまり、我々はそうした語のなかの「死んだ意味」こそが、我々を深いところで捉えていること、我々は死に囚われていること、「死んだ意味」は生きていることを忘れてしまっているのだ。さらにそうした忘却は、現実政治や日常生活を歪にしていくことを指摘しなければならない。
ウィリアムスは「死んだ言語」であるラテン語や古英語、古フランス語等々から現代史の影響によって奪胎された変容後の現代俗語までを博捜、普段何気なく使用している語の政治性を薄皮を剥がすように丁寧に明らかにしていくのである。
まあ、この英語原文がすらすら読めれば、それに越したことはないが、日本語との対照をすることでこそ思考力が養われると思う。英文としてのレベルは、多分上級だろう。確信はないが。評者の英語レベルでは難解である。とはいえ、本書の説明が難解というわけではなく、訳文も決して晦渋ではないが、思考の抽象度が高いため、その点は慎重な読書を要する。
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Amazon.com で最も参考になったカスタマーレビュー (beta)
Amazon.com:  4件のカスタマーレビュー
29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
a unique book 2001/7/14
By Manuel Ortega R. - (Amazon.com)
形式:ペーパーバック
one of its kind; it is not a dictionary (not even a technical one); it is not a book on the etimology of words; it will hardly improve your talking skills. Rather, it is a fascinating book on the constant change of culture and how this is reflected in everyday (and not so everyday) words of the English language. You will walk away humble, overwhelmed by the richness and the violence of culture's impact on words.
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
An essential resource 2005/8/29
By Alexander S. Gourlay - (Amazon.com)
形式:ペーパーバック|Amazonが確認した購入
Williams has a point of view that readers must take into account, but perhaps all lexicographers should be as overt about their assumptions as he is in this eminently readable historical glossary of the terms that shape Western thought. It's a good idea when you are writing anything to stop at some point and look up Williams' account of a few of the words that you have been using -- it's guaranteed to focus the mind.
Great to think with! 2011/5/9
By Eibhinn - (Amazon.com)
形式:ペーパーバック|Amazonが確認した購入
This book is extremely helpful for stopping to ponder what we really mean by words we tend to toss around thoughtlessly: for example Class, Culture, Community. Williams takes a revealing and amazingly well researched historical approach by considering etymological word origins, and how the meanings of words change over time. He also considers how words are used both popularly and academically. This work is especially appropriate for those of us overly-analytical types who like to pick apart and unpack concepts as a matter of course, but the text might feel a little laboured and overly cerebral to the less theoretically minded. I highly recommend this as a much needed reference for graduate students and professional academics in the social sciences, or to very dedicated upper level undergraduates. Unfortunately, the more recent "New Keywords" is not nearly so well done - I think in part because it has multiple authors and ends up feeling a little uneven. It is understandable that it not be able to quite stand up to the original, as Raymond Williams was a genius in his own class.
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