実は私は、Angel Beats!を見ておらず、しかしながら友達に音楽面でオススメされてこれを購入した訳なんですが
J-Rockが好きな私は、このアルバムの世界観にどっぷりハマってしまいました。
まず、なんとも言えないインディーズ感。録音が悪い曲があるという方もいらっしゃいますが
わたしはどれか分かりませんでした。むしろ、そういった荒々しさが逆に味が出ているのではないかと思います。
けいおん!のアルバムも同じように、インディーズやアマチュアらしさを出すことで、楽曲のリアリティを上げている的なあれです。
一曲目からテンションマックスで始まり、曲を重ねて荒々しさと繊細さがが背伸びしている若者が苦難に立ち会っているのを嘆いたり
叫んだり、呟いたり、励ましているような、アニソンとは思えない「現実的」な世界観がなんとも思えず
この曲の本質をCDで得ることも可能ではないかと思うくらい、一つ一つの曲のテーマが凄いです。
今時のJ-POPアーティストには真っ向に立ち向かう、オルタネイティヴなパンクロックサウンドがアニソンで聴けるとは本当に衝撃的です。
このアルバムは面白いです。半下げチューニングを施してあるだろう、曲が多く、全体の曲のイメージが「マイナーコード」って感じです。
明るい訳でもなく、暗い曲でもなく、希望がある訳でもなく、絶望しているわけでもない。
でも、前に進まなくてはいけない…的ななんともいえない世界観を全体的に捉えたきがします。未だにアニメは少ししか見ていませんが
このアルバムは何周もしてしまっていますw
けいおん!は明るい曲で、可愛らしさをイメージしていますが
Angel Beats!は厨二病ロック…ですかねぇ、それを極めている感じがします。
厨二病ロックは極めると途端にカッコイイですから。私はそう思ってこのアルバムを聴いています。
とにかくまぁ、アニソンに興味なくても、ロックソングが好きな方は聞いてみてもいいかもしれません。
現に私も中毒になっています…いいアルバムだと思います