内容紹介
どんなにつらいときも、幸せなときも、
とどまることはなく過ぎていってしまう。
そのことの切なさ美しさがいっぱいにつまったアルバムです。
特にタイトル曲の「Kabira/花ビラ」は超名曲!
これまでの人生の中の同じようなある日ある時を、
聴いた人それぞれが苦しく愛おしく思いかえすのではないでしょうか。
--- よしもとばなな
エスニック・アンサンブル・ユニットKOH-TAOの4枚目のアルバム『HEATLAND』にサンディーがゲスト参加したことがきっかけで出来上がったユニット、サンディーブンブンが2009年に発売した記念すべきファースト・アルバム。
本作は、曲によってブズーキやタヒチアン・バンジョウ、シンセサイザーなどが加わりますが、基本はサンディーの囁くような歌声とBUNのカリンバ(親指ピアノ)やネイティヴ・アメリカン・フルート(北米のいわゆる“インディアン”の笛)、コーラスといった編成での録音。ハワイ音楽やインドネシア音楽など様々な要素があり、アンビエントで神秘的な世界が広がっています。そして、セカンド・アルバム『飛らら』にも参加しているトライバル・ジャム・ユニット、アースコンシャスからNASUと高橋"Jr."知治が数曲で参加しています。
〈心の楽器〉といわれ、ヒーリング効果のあるカリンバの音色にサンディーの心地よい歌声がのって、新しい音楽の旅に連れて行ってくれます。アンビエントな雰囲気を持ちつつも様々な音楽が交差する、キラキラと輝く祈りに満ちあふれたこんなアルバムを作れるのは、サンディーブンブン以外には存在しないでしょう。ワールド・ミュージック・ファン必聴のアルバム!