前作に続き、一般の人に曲を募集した、今回はミニアルバム。
前作のあまりにも散々ととっ散らかった印象は無く、アレンジ、歌入れとともにクオリティが高いイメージがあります。
そして「できやよい」さんのイラストのジャケット!!!!
このアルバムは、パッケージも可愛く、CDを所有する喜びも与えてくれます。
「4.ぼくはドロボー」ですが、矢野顕子さんをほうふつとさせる、という意見もありますが
確かに。劇中歌とでも言うのでしょうか。
これを作曲した方はプロと言っても過言ではないでしょう。
小泉さんも、デビュー数十年にして、また新しいこんな一面を見せてくれるとは。
その後の「コラボレーキョン」収録の「三日月ストレッチ」にも続くかのような彼女の優しい声にとても癒される1曲です。
個人的には最後の「by the water」も彼女初めて(?)のチャイナ物とでも言いましょうか。
ヤマトナデシコ七変化とは全然違いますけど、
「芙蓉の華」「胡弓の音色」「咲く」「散る」「水際」そんなキーワード+デジタル音源。
とても素晴らしいです。
ただ、元々まるで最初からリミックスのような、コード感を感じない編曲なので、歌のメロディラインが解りづらく、好き嫌いは分かれるかもですが、
この路線で、いつかまた新曲をリリースしてほしいです。