Monotronはベース・アナログドラムシンセサイザーとしての使用方法がお勧めです。
アナログシンセ特有の太いシンセドラムやベースサウンドを体感できます。これだけでもおつりが来ます。
ホワイトノイズ波形は搭載されていませんのでスネアドラムを作成したいのであればFMラジオをAUXに接続して局間ノイズを利用しましょう。
AUXから入力したストリングスサウンドにVCFをかけると良い具合にウェットでローファイな感じになります。
なお演奏のしづらさはスタイラスを併用して指に布を巻くと改善されます。
現在のところメーカー公式では音色メモシートが公開されていないので作ったパッチはデジカメで撮影してICレコーダーで音を保存しておくと便利です。
変わった使い方として脳内ゲームというものがありリード音色を作成して両指で連打すると1980年代の液晶ゲームのようなサウンドが楽しめます。
そのままではMonotron一台では演奏しか楽しめませんがサンプラーやKORG Sound on SoundなどのMTRと併用すると作曲ができます。
制限が多い分だけ使用者の個性が出ます。エフェクトワークなどを工夫すると非常に面白い音になりますよ。