大好きなKOKIAさんの、大好きなアルバムの一枚。
レンタルショップで借りてきて、以前から携帯音楽プレーヤーには入っていたのですが、改めて購入しました。それだけの価値があると思います。
強く胸に迫るような、それでいて穏やかに包み込むような、KOKIAさんのきらきらするようなしなやかな強さが、とてもよく表れているアルバムだと思います。
何度も何度も繰り返し聴くうちに、だんだんわかってくる。何がどう、と説明するのは難しいのですが、曲に込められたメッセージがより強く響いてくるようになる、とでも言えばいいでしょうか。
どの曲も、聴き手なしには成立しない、KOKIAさんからの、他の誰でもない今ここで聴いている私自身へのメッセージなのだと感じさせてくれる力があります。
明るい元気をくれる「+sing」、美しい歌声で魅了する「ゲマトリア」や「星屑のヴァカリーズ」、澄んだ透明な力で胸を満たしてくれるような「この胸の苦しみが愛おしいほどに生きて」、「INFINITY」…。
すばらしい曲ばかりです。
何度でも何度でも聴きたい音楽です。
もっともっとたくさんの人に届いてほしいと思う歌声です。