オーブントースターを探す際に、「使うって言ってもパンを焼く程度だから、機能なんてどこも大して変わらないだろうし、デザインを選択基準にしよう」と思ってこの商品を購入しました。
購入後使ってすぐに分かったことをひとつ。
▼致命的な欠陥。それはタイマーの正確さの問題。
デジタル表示のタイマーを1分で設定してパンを焼いたところ、何か感覚的に出来上がりが早いと感じストップウォッチで測定してみたら、実際は50秒でチーンと鳴って完了します。2分で設定すると1分38秒で完了。3分で設定すると2分29秒で完了します。つまり、1分につきマイナス10秒少々の誤差が生じていることになります。これは使いづらいと思い、故障なのか仕様なのかも含め、小泉成器株式会社のお客様相談窓口に翌日電話をしてみました。すると、対応してくれたのは、何だか良く分かってない感じのおじさん。事情を話して「少々お待ちください」と待たされること2分(有料電話です)、返答内容は、「プラスマイナス10秒は仕様の範囲内です」と言い切られてしまいました。ネジ式のタイマーならまだしも、デジタル表示のタイマーでプラマイ10秒ってどういうプログラム設定でしょう。何も、究極のタイマー精度を求めてるわけではなく、一般的な誤差の範囲で大丈夫なのですが、10秒以上はちょっとひど過ぎだと思います。メーカー側は過去事例としてそれがクレームないし問題になった経緯もないとのことで、つまりそんなことを電話してきたのはあなたが初めてですよ的な言いっぷりでしぶしぶ了承して電話を切りましたが、商品開発の段階で、当たり前のように検討しなければならないところも仕様の範囲として商品化するあたりが、いかにも3流メーカーだなーと言わざるを得ないと感じました。