鈴木亜美、大FEVER中でっすね!!
執拗にセールスを意識しなくともいいような、クラブミュージック界という聖域的な場所で、
もはやそこ界隈住人として確固たるモノを築きつつある彼女。
中田ヤスタカ、m-flo'Takuにつづいて登場するのはFantastic Plastic Machine!
もはやなんの違和感のないかわりに、手堅く“らしさ”を抽出させあうだけで、これ級が飛び出すって
もう、本物でしょう。
ただし、ここではこれまでのどちらかと言うとアゲアゲ、イケイケな路線から少々ずれ
スムースさが際立った、ナチュラルな表情がどこかフレッシュ!
田中氏の間違いのないプロダクションの中、キラキラと泳ぎ回るような自由なイメージの
アミーゴのボーカルも聴けた物です!
TK時代から知ってる世代としては、なんだか老婆心的な、「立派になられて…」みたいな感慨深さも手伝って
どこかエモーショナル。
一方カップリング、♪aishiteru。ちょっとここまでの流れから行くと肩すかしカモ!な、パッと聴き、
超90s的な。。いわゆるヴェルファーレ的な色合いの強さを感じさせつつ
これもまたavexの武器のひとつを手堅く持って来た侮れそうなトコなんですが
意外にも構造的には今っぽい、バキバキ感。というか、ずばりravexの諸作が気になった人なら嫌いになれない塩梅かと。
かと思えばメロはピコピコってるし、やっぱりちゃんとしてますね。このへんも。
Lowなボーカリゼーションとロリータちっくな声の表情のバランス感覚を
亜美ちゃん自身、きちんと使いこなせるようになった今だから響く心地よさは
トラックと相まって、チープ☆ゴージャス!!
どうかこの調子で突っ走っていただきたいし、そろそろアルバムも期待したいところ!
(この流れでいったらもうとんでもないコトになりそうじゃないですか?なんか。
収録曲すべて異なるproducerとかさぁ。。!)
ホンットに、どうかこの調子で!