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KGビジネスブックス  利益を生みだす人事改革 7つの法則  人事科学の新たなグローバルスタンダード
 
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KGビジネスブックス 利益を生みだす人事改革 7つの法則 人事科学の新たなグローバルスタンダード [単行本]

鈴木 智之
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

採用、リーダー育成、研修、人事制度、経営理念の浸透、企業価値の向上などを、人事科学によって革新する!! 最大の資産である人材を生かす法則。

著者について

wealth share株式会社代表取締役社長。慶応義塾大学総合政策学部卒。心理学・統計学・教育学・脳科学の知見を基に人事アドバイザーやアセスメント開発・販売を行っている。

登録情報

  • 単行本: 278ページ
  • 出版社: 角川学芸出版 (2010/1/30)
  • ISBN-10: 4046219149
  • ISBN-13: 978-4046219145
  • 発売日: 2010/1/30
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
「人事科学」という言葉に惹かれて購入。
稀少本という事で中古価格も2倍以上だが本書はその価値が十分にある。

恐らく、本書は人事改革を試みたい方が手に取られると思うが、
まず数字や数学に苦手意識を持つ方には余り役に立たないと思う。
書いてあることを、実際に実践しようと思うと、数字で論理を組み立てる力が必要になる。
逆に、統計や数字で物事を追い詰めたい、間接部門の仕事も数字で表すべきだと
考えられている方には、いい意味で刺激を受けるのではないかと思う。

いずれにせよ、人事が「永遠の課題」などと言いがちな問題に対して、
ややアカデミックな面もあるが、その永遠の課題に対して科学的にどうやって
アプローチして実践すべきかという手法まで掘り下げた点は高く評価したい。
他社や先進企業の成功・失敗事例や、理論ばかりの人事本より面白かった。

理系チックな頭の持ち主+リーダー気質+人事課長クラスの方には超オススメ。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
企業の人事施策に、科学的な視点を入れるべき。

この総論に反対する人はいないと思います。

しかし、各論になってみると、実務に繋がらない理論の羅列であったり、サンプルが限られている調査や実験から生まれた理論をあたかも、企業横断的・業界横断的に汎用的なもののように言うきらいがあったりと、学者の言う科学はなかなか企業の中の人事と結びついてきませんでした。

その結果、学者の人事本は、一部のお勉強好きの人事屋に好かれ、一方で企業の経営者にとってはあまり示唆のないものが多かったと感じます。

本書では、企業経営を意識した上で、科学をどう人事に使うかを、詳しく説明しています。それが、これまでの人事本、理論本と大きく違うところです。

さらに、筆者が、実際に導入した事例もあり(例えば東京都)、実際の経営成果創出へのヒントを得ることができます。

難を言えば、数学・統計に馴染みのない人にはやや難しいかもしれません。そこから詳しく書いてみる入門編、があってもいいのではないかと個人的には思います。

ただ、全体としては完成度が高く、チャレンジングな書籍であると感じます。改善点はあるものの、大きな一歩と言えるでしょう。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By KD
形式:単行本
人事関連の業務に携わって久しいが、このような本を待っていた。

人事に科学的なアプローチをすることは当たり前だが、ほとんどの著作やコンサルタントは自分が研究してきた限られた領域での「科学的」アプローチを披露している。
それに対し本書では著者の幅広い知見が縦横に発揮され、人事に対する総合的なアプローチをしている。
すなわち、心理学・精神分析学・教育工学などにとどまらず、経営学・ファイナンス論などを踏まえ、背景には統計学に根ざした説得力のある展開をしている。

 また著者自身が科学する姿勢をにじませている。
 例えば「ハーズバーグの衛生理論」に対して、多くの人事担当者が盲目的におの理論の正しさを信じていることへの警鐘を鳴らしている。つまり、この理論の裏付けとなった調査とは、1959年、米国ピッツバーグでの技術者と経理担当者200名のサンプルから導かれていることを踏まえ、50年前の高度経済だったアメリカの状況が現在の日本の各々企業にすべて当はまると考えるほうが危ういとする、など、目からウロコの指摘が盛りだくさんである。
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