他のレビューを読んで短編と知っていたので
短編=感動もそこそこかぁと思って先延ばしにしていました。
いざプレイしてみるとギャルゲーではなく
選択肢が1つも無い純粋なサウンドノベルでした。
なので一度クリアすると音楽・CG達成率は100%になります。
ゆっくり読んでも4時間ほどでクリアしました。
他のKey作品と比べるとボリュームは圧倒的に少なくても、
出来の良さは同じくらいに感じました。
正直こんなに感動すると思ってなかったのでビックリです。
人間とロボットをテーマにした映画をいくつか観たことがあるけど
これほど胸を打たれたことはありません。
今、余韻に浸りながらレビューを書いています。
でもこれだけだと実は達成率50%。
同梱のドラマCDはゲーム本編の前後ストーリーで、
これを聴いて初めて100%planetarianの世界を知ることになります。
聴くと聴かないでは作品の印象が違ってきますので聴いてください。
音楽は戸越まごめさんらしい優しくも力強く、上手に物語を盛り上げてくれます。
CLANNADが好きならこのOSTも買いです!
▼以下は作品と直接関係ないので飛ばしてもらってかまいません。
Keyを知るずっと前、ある外国人に熱心に言われた事があります。
「日本人はもっと信仰を持つべきだ」と。
外国の市民デモなんかをTVで観てると愛国心が伝わるし、それも一理あるなと思います。
でも、じゃあ信仰のために年中殺し合いをしてる人達を見ると、何やってるの?と思うんです。
そんな事よりもplanetarianのように心に訴える作品がもっと大勢の人に広まれば
余計な争いが少しは減るんじゃないかと思うのは甘い考えでしょうか。
そんなわけで無宗教は今後も変わりません。あえて何か持つとしたら
素晴らしい作品で感じた事をMy聖書として、真直ぐ生きるほうが気持ちいいです。
ここまで来るともう立派なKey信者ですねw
泣きたいならお手にどうぞ。
戦争繋がりでした<(_ _)>