内容紹介
CLUB MUSICとしてのJAZZY HIPHOP、ブラックミュージックのエッセンス凝縮の作品が誕生。RIYOLO(リヨロ)、覚えて損は無い名前ですよ! 長年、ヒップホップチーム「フジヤマニンジャ」のブレインとして楽曲を制作してきたRIYOLOが、遂に盟友Cello a.k.a.Massan主宰のレーベルDISHUP RECORDS から第一弾アーティストとしてMINI ALBUMをリリース。RIYOLO自身、本作は「流行に流されないマイブーム」「オリジナルな踊れる音の追求」をコンセプトにしたということだが…なるほど、本人が“アルバムの顔”とも言っていた一曲目のラヴニチュードだが、北欧のクラブジャズを思わせるようなアップテンポなダンストラックになっている。エレピとスイングされたドラム。舐めるようなフロウで、見事にトラックの雰囲気と調和しているCello a.k.a. Massanのラップ。さらには、これを聴けばもはやターンテーブルは一つの楽器と言えるであろう、DJ 1,2の生のサックス音を使用したスクラッチ。一曲目から、オシャレだが攻撃的なダンスミュージック、JAZZY HIP HOPといった感じがする。全体を通して聴いてもJAZZ 、FUNK、SOULを根底にデジタルとアナログが上質に調和された新しい形のJAZZY HIP HOPと言えるのではないであろうか。また、そういったトラックに華を添えるメジャーシーン、アンダーグラウンドシーンで活躍する豪華MC、DJ陣達。このMINI ALBAMには次代のHIP HOP MUSICが凝縮されていると言えるだろう。“RIYOLO”今後最も重要視すべきクリエイターの一人である。
アーティストについて
RIYOLO(リヨロ)北海道生まれ、八戸育ち。大学在学中にヒップホップのトラックメイクを始める。2003年に活動場所を八戸から東京都内に移し、先に東京都内で活動していた、MC/TYKO、DJ畑、DAIの3人らと共に、MCとターンテーブル3台、AKAIのMPCを使った、生のグルーヴ感、バンド感、即興性をコンセプトにしたヒップホップチーム「フジヤマニンジャ」を結成。RIYOLOはMPC兼トラックメイカーとして都内を中心に活動し、そのライブパフォーマンスや楽曲は、ヒップホップのみならず、他ジャンルからも高い評価を得る。フジヤマニンジャとしての主な代表作としては、ヒューマンビートボクサー太樺氏監修のヒップホップコンピレーションアルバム、『MASTER CUTS ILL SKILLS』に参加。