最初のLPアルバムを買った時、当時小学生だった私は《きゃ〜!みんな裸!(上半身がですよ)でもミッキーだけどうして帽子?》と不思議に思いました。青い透明なレコードにびっくりしながら、針を落としてみると
今までに聴いた事のない、知らない世界からの贈り物が次々にとびだしてきました。
キャラバンサライって何?井戸が渇れるほど乾いた世界ってどこにあるの?ナマステだけで挨拶なの?
カトマンドゥーの曲中では、自然に生きる女性が素敵だと歌われ、物のあふれかえる生活なんて何だろ?と感じます。
最後の曲、ウェイブ・グッド・バイでは、歌詞を何度も辞書でひいてるうちに
《一期一会》の言葉にであったり。
何よりも、インドとも違う、中国とも違う、ネパールという国を知りました。
遠い世界に興味をもつきっかけになったアルバムです。