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5つ星のうち 5.0
5人のソロだけでも十分見ごたえあり, 2010/12/20
記念すべき、リスタートのKAT-TUNライブ。KAT-TUNのライブは、ファンサ以上にパフォーマンスとダンスに重きをおいている点でDVDも見ごたえある内容になっている。特に、亀梨君のソロ、ドラキュラパフォーマンスは、演技力とパフォーマンス力を余すところなく表現しており、亀梨君しか出せないであろう世界を造り出している。他、和のコーナーでは桜吹雪が舞う中での和服パフォーマンスが美!一方、田中聖は、今回のソロで新たな境地とファン層を開拓。やんちゃでヤンキーっぽい面とは違う、大人っぽいセクシーパフォーマンスはDVDで見るのが楽しみだ。上田竜也は、今回も自作の歌で魅せる!中丸雄一ソロのバックで4人が踊るシーン、の田口淳之介ソロは笑顔満開の爽やか路線に癒される。とにかく、楽曲のバランス、数ともにバラエティに富んでいて、アイドルというよりビジュアル系アーティストとして見て聞いても十分面白いものになっているだろう。アンコールではスーツ姿で馬に乗って登場するメンバーがカッコイイ!
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5つ星のうち 5.0
5人の夏, 2010/12/31
長いツアーだった。
ツアー中ファンもおそらくメンバーも問い続けた答えがこのDVDにあると思う。
オープニングの『NO MORE PAIИ』はアルバムタイトル曲のKAT-TUNらしいドラマチックな楽曲でライブの始まりから一気に彼らの世界に引き込まれてしまう。
まるでゲームキャラのようないつもながらの凝った衣装に身を包んだ5人は非現実なLIVEという空間を完全に掌握していた。
メンバーのソロはいつも楽しみだが、今回も5人の際立つ個性をまざまざと感じた。
亀梨のドラマチックなソロは歌という概念を超えたパフォーマンスで広いドームを自分色に染めてしまった。恐ろしいほどのパフォーマンス力である。
上田のブラックでシニカルな歌詞のソロ曲には感嘆するばかりで、その独自の世界観に早くも次のソロが見たいと思ってしまう。
中丸のダンスやHBへのこだわりに魅せられ、個性の強いメンバーソロの中で王道のアイドル性とスキルの高いダンスを見せてくれる田口、そしてポジションを図りながらも新たなセクシーさを見せてくれた田中、彼らの「オレを見ろ」という強い意志に酔わされるような感さえあった。
このバラバラで強烈な個性が5人合わさったときの爆発的な力がKAT-TUNの真骨頂だろう。
しっとりと始まった『僕らの街へ』から『RIGHT NOW』の流れはこれからのKAT-TUNを象徴している部分でもある。
実際おなじみのシングル曲に1人欠けていることが全く問題にならないとは言えない。
でもこれらの曲はKAT-TUNの曲としてこれからも歌い続けていくだろうし、そうあるべきだろう。
聴くたびに感じるかもしれないかすかな痛みも全て受け入れて前に進むしか道はないのだから。
熱狂的に迎えられた韓国台湾の映像も交え、この夏の熱かったKAT-TUNの記録のような本作である。
5人になっても決して変わらない部分を抱きつつ、さらに進化を遂げていくKAT-TUNの始まりをぜひ見てほしい。
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5つ星のうち 5.0
restart!, 2010/12/29
これを見れば、KAT-TUNは再出発した、としか言いようがないだろう。
彼らはまた、今夏を通して進化を遂げたのである。
心配したダンスやパフォーマンス、ステージ構成のクオリティーは下がっておらず、しかもダンスに至っては魅せ方がうまくなっているような気がするのは私だけだろうか。
歌も、ほとんど生歌が使われていて良かった。(特に僕らの街では胸を張ってオススメしたい)
ここで敢えて言わせてもらうが、従来の赤西のパートを穴埋めして補った過去の歌を充実させるよりも、「RIGHT NOW」や「SMILE」「Change your World」といった5人での歌を今後LIVEで重要視して構成を組んだほうがいいモノが作れると思う。
6人の歌は、どう頑張っても6人でしか最高の色を出すことができない。それは誰が悪いわけでなくしょうがないことなので、きっぱりと今までを断ち切ることも大事なのかもしれない。
しかし「RIGHT NOW」を見て感じたが、5人のKAT-TUNの色も、6人のKAT-TUNに負けないくらい格好いい。
それを見て、今後の彼らのさらなる活躍を確信したのである。