この本は 赤西仁がやめた理由がメインに書かれている訳ではありません。著者の体験を語る上でのプロローグとして 赤西仁の休業について触れています。それによると 赤西仁も他の辞めたJr.達と同じように ジャニー喜多川氏から少年期に受けた性的虐待が デビューを機にトラウマとなり精神的に堪えられなくなり辞めたということです。
内容のほとんどは 著者本人が ジャニーズJr.時代にジャニー喜多川氏から受けた性的虐待を赤裸々にリアルな描写で語られています。それはそれはおぞましい衝撃的な告白です。その点においては過去の暴露本の比ではありません。
所属ジャニタレ(たのきん〜SMAP)が 実名で登場し 当時のジャニーズ王城の内部が 実に詳しく書かれています。
今もなお ジャニー喜多川氏による性的虐待が続けられているであろうことが想像されます。事実であれば 許されることではありません。
☆4にしたのは KAT-TUNと赤西仁の名前をタイトルに使えば 売れるとの 出版社の目論みが 見え隠れしているからです。
追記:赤西仁がKAT-TUNに復帰したことで この本の内容そのものの真実性が 疑わしいものになったと思います。
書かれていることが真実で 筆者の言うように 性的虐待がトラウマになって辞めたのなら 戻ってはこないでしょうからね〜