3年ほど前にDELLのStudio15 CORE2 DUO(2.4Ghz)、メモリ4G、RedeonHD4570 Vメモリ512M、を7万円くらいで購入しましたが、それと比べると本当に安くなりましたね…その前のPCはXPのVAIO、メモリ256M、CPUアスロンで14万円だったことを考えると買い換えるたびに価格が半分になっているのですね。
Windows7の重さがどれくらいか分からなかったので、メモリも4G同時に購入して8Gに増設しました。使ってみるとネットやワードなどを使う分にはメモリ4Gでもサクサクとストレス無く動きますので増設は不要だったかもしれません(でも、今はメモリも安いですし、初めから8Gだと気分が良いです)。
他機種でキーボードの10キーも不要とのレビューもありましたが、この機種に関しては10キーは正解だと思います。Enterキー、カーソルキーのレイアウトも良く10キーがとても使いやすいです。(商品写真だとEnterキーがSHIFTキーの様に小さいですが実際の製品は普通のEnterキーとほぼ同じサイズです)
PC本体の作りこみはDELLのStudio15に比べると部品数が少なく、金属パネルなどは使用されていません。キーボード周囲の部品は一枚モノのプラチック製でタッチパッドのボタンもプラに塗装という感じなのですが、プラスチック表面の加工を部位によって、エンボス加工、パターン加工、ヘアライン加工と変えているので一枚モノのプラスチックには見えず、低コストで品質を高く見せるように工夫されていると思います。外見も4万円のモデルとしては高級感があると言って良いです。
キーボードの感触はカチカチという感じのデルとは違い、フニャフニャという感じですが私の場合、違和感無く受け入れられました。
ASUSは組み立て自作PCの時代からPCパーツメーカーとしては有名でしたが、ノートPCの完成度もとても高いですね。DELLと違って購入後すぐに届いてくれるのもありがたいです。
さて一応、DELLと比べて劣っている点も上げておきます。
・マニュアル等は最小限のものしか付属していない。(PCを初めて買う人には厳しい面もあるかもしれません)
・リカバリーディスクは付属していないので、PC購入後DVD-R等で焼いて作成しなければいけない(PCを立ち上げるとすぐに知らせてくれます)
・音質、スピーカーなどはStudio15の方がずっと良い。
・ディスプレイはStudio15と比べると少しコントラストが弱いように感じます(不満が出るほどではありません)
それでも、今後私がノートPCを買う際は、DELLやHPより先にASUSの製品を検討すると思います。それほどK53TKは満足感のある買い物でした。