発売日に はじめて聞いた時、1曲めが終り、2曲目が鳴らされる時、わくわくする思いと切ない気持ちが 同時に湧いてきたのを 思いだします。 それは、彼らの新しい作品が、もう聞けないことを 知っていたから。 このアルバムには、これまで彼らが残してきた 作品の良いところが すべて詰まっています。 あの人懐っこいメロディー、 涼しげなアコースティックギターの音 ストレンジなギターノイズ かわいくて すこし だらしのない電子音。 すべてあります。 summer its goneのメロディーが素晴らしい。skateboading saves me twiceが 切ない。セバドーみたいなWinners! 50%。 grandaddyにしか鳴らせない、POPソング、elevate my self。美しい This is how it always starts。 彼らは 最初から ローファイとか そんな ちゃちな括りには おさまりきらないバンドだった。 ぼくにとっては、Radioheadより ずっと大切な音。 Velvet undergroundみたく ずっとずっと 時代をこえて 1stも2ndも 3rdも この最後の作品も聞かれていくと信じてます。