すばらしいCDの演奏とともに、ライル・リッツの演奏・アレンジの真髄を満喫できる。
難易度はかなり高め。ライルのCD録音にほとんど準拠したものであるから当然といえば当然ではあるが。手の小さい日本人には難しいコード展開もソプラノやコンサートサイズまでなら何とか乗り越えられそう。なんといっても美しいメロディーラインをなぞるようなコードソロが、日夜の励みになること間違いなし。
TABではなくコード図(フレットの図に押させる場所が黒丸表示)である点は若干戸惑ったが、慣れてしまえば問題ではない。
最初手にしたときには「コストパフォーマンスの悪そうな」と危惧したが、内容の充実度からいけば他のウクレレ譜や教則本などより全然価値あり!