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167 人中、163人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本というより5泊位のセミナーを受けているような感じ,
By jonnobi (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Journey into Now 「今この瞬間」への旅―スピリチュアルな目覚めへのクリアー・ガイダンス (単行本(ソフトカバー))
私はこれまで親や教師から「良く考えなさい」「考えることは正しいこと、素晴らしいことですよ」という教育を受けてきた。 そのせいかどうかわからないが、 私の頭は目覚めると同時にあれやこれや考え、頭の中でしゃべり続ける。 ところがスピリチュアルな本には、過去や未来の事を心配し、 怖れたりして考えすぎることは霊的成長の上でマイナスだと書いてあることが多い。 それはその通りで、これからの事を心配したり、過ぎたことを悔やんでも、 それで何かが解決するわけではないし、時間も無駄になる上に、気持ちも否定的になる。 だから今に集中したいとは思うのだが、 いまひとつそれがどのような結果に結びつくのかがわからないし、 何よりも実践がとっても難しい。 今に集中しなさいと言われても、方法も順番も注意点も何もかもわからない。 これは私の長年の悩みだったが、ついにこの本に出会った。 この本は今に集中することの意味を、 壮大なスケールでなおかつ詳細に解き明かし、 さらに、どのように実践し、壁を越えれば良いのか、 その先には何があるのかまで具体的にガイドしてくれる。 スピリチュアルな本はたくさん読んだが、この本にはかなり驚かされた。 それにただ読むだけで、自分の意識が変わるような感覚を覚える。 少し読み、日常に戻り読んだことを実生活の中で実践し、 また次を読み、理解を深めるという感じで、 本というよりも5泊位のセミナーを受けているような感じ。 最初は同じような事を繰り返し言われている感じがしてイライラするけれど、実はそれがミソ。 後半このイライラが花開いてきて、自分の感覚の変化に驚くことになる。 とにかく読んで実践してみて欲しい。 自分は頭でっかちだな〜と思う人、心配と恐れから早く自由になりたい人、 瞑想などのスピリチュアルなレッスンを実践をしている人に特におすすめの一冊です。
220 人中、213人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
よくわかりました,
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レビュー対象商品: Journey into Now 「今この瞬間」への旅―スピリチュアルな目覚めへのクリアー・ガイダンス (単行本(ソフトカバー))
「今この瞬間」と「エゴ(自我)」について分かりやすく書かれています。これから読まれる方の参考になればと思いますので、私の感想を記します。 まず、なぜ私がこの本を読もうと思ったのかといいますと、この本を読めば悟りを得られるかも しれない、悟ることに近づけるかもしれないという期待があったからです。 (この思考自体がすでに矛盾しているんですが、矛盾に気がついたのはまだ最近のことです。) ちなみに、本書を知ったのはアマゾンのおすすめで表示されていたからで、特に神秘的なことは 何もありません(笑) なんで悟りたいのか?この手の本を読むにあたり、これはとても重要な問いだと思うんですが、 私はきっと「今の現実を苦痛に感じている」からだと思います。 ですがその苦痛は、あまりたいした話ではありません。特段今の生活に不自由なことはなく、 むしろ恵まれていると思いますので。 なので、これが実現したら(手に入れば)幸せに感じるという、例えば素敵な女性(男性)や 家・車などに対する感覚とあまり変わらないレベルの欲求として、今の現実を変えたいと思い、 悟りたいと漠然と考えているそんなものだと自覚(認識)しています。 とはいえ、悟ることで違う自分になれる、もっと大きな自分になれる、そんな可能性に魅力を 感じていた私は、色んな本を読みました。 100冊には届いてないと思うので、まだまだ序の口のレベルなのかも知れませんが、それらの 本を読む中で、しだいにエゴというものが、私の悟りの邪魔をしているという認識を持つように なりました。 自分の中で湧き起る思考の洪水をどうやったら止められるのか?とか、あるがままでいるには どうしたらいいのか?とか、それが出来れば悟れるに違いないと考え、また、私が悟れない元凶 であるエゴをどうしたらいいのか?という思いで新たな本を読み、日々の生活をしていました。 ですがある時、自分はなんでこんなにも人と比較したり評価を気にするんだろう、と掘り下げて 考えることがあり、それがきっかけで、エゴは私を守るためのものなんだと、あらゆる痛みから 私を守るために存在しているんだということを理解するようになりました。 (本書にも同じような件があり、エゴに対する思いで涙がこみ上げました) 自分の性格やクセ、思考パターンや苦手(怖い)と感じるものに注意を払うと、エゴがどれだけ 私のために世話をやいてくれているのかが分かるようになりました。 そして、エゴは私が心配で心配で堪らないんだということも。 私はエゴは悪いもの、邪魔なものと考えてきましたが、それはエゴの性質の一側面(過剰防衛) だけを見ていたからでした。確かにエゴが働いている限り、私は今に在る(悟る)ことはできません。 エゴがもたらしてくれる防衛行動(思考)は、すべて過去に根付いていますので。 でも、エゴが無ければこの世界で生活することはできないんですね。 これを本書では明確に述べると共に「あらゆる思考はエゴである」という言葉でも表わしています。 エゴを消すことはできません。なぜなら消そうという思考がそもそもエゴだからです。 エゴが消える時はただ一つ、思考がないとき(沈黙)だけ。 でも、思考がない状態の私たちを、危なっかしくてエゴは見ていられません。 なので、エゴは防衛責任者としてその役割を必死でやってくれている。 その結果、思考は無くならず、今に在る=思考のない状態 にはならない。 今に在るには、エゴとは何かを理解し、私たちが今に在ってもエゴが安心していられる情態に なること。もちろん、いきなり今この瞬間に在ることが出来るならそれに越したことはないけれど、 でも、その道は難しい(エゴの抵抗にあう)ので、ちょっと遠回りに感じるかもしれないけれど、 段階的に進んでみませんか? そんな本でした。 「目をそらす(逃げる)と居座り、見つめれば消える」 目をそらさせる(恐怖を与える)のがエゴの働き、それに気付き、見つめようとすることが目覚め。 本を読んでも悟ることはできない。でも、エゴに自分を明渡(依存)していることに気付くことは できる。それが分かったら、無意識な自分(※)に気付いて変えていけばいい。 本を読むことと実践(悟り)について、私はこのように考えています。 ちなみに、本書にも、スピリチュアルな素晴らしい本を一生懸命読んでいる人と、その人に話しか ける「樹」との会話として、ちょっと皮肉っぽく語られています。 ※無意識な自分=生活の中で無意識になるほど当然視しているルールや概念(思い込み)。 〜してはいけない。〜しなければならない。という無意識に近い思考。 長文失礼しました。 このレビューは、本書の内容と私の感想をない交ぜに記してあることをお断りしておきます。 あと、冒頭に記した矛盾とは、「悟るために悟りの本を読む」←このことです。
34 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
やっと巡りあえた本!,
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レビュー対象商品: Journey into Now 「今この瞬間」への旅―スピリチュアルな目覚めへのクリアー・ガイダンス (単行本(ソフトカバー))
やっと巡りあえたと、読後に思わず感動して叫んだ。「いま、ここ」に在りたいと思っていても漠然としていて、 どうしたら実際に「いま、ここ」にいられるのか?と考えていたら、 この本に出会って様々なことが一気に腑に落ちた。 敵視していたエゴに、感謝と愛の気持ちが沸き起こってくるなんて考えもしなかったことも起きたのだ。 なんと、驚くことに自分のエゴがおとなしくなってきたのである。 模索していたことや、漠然としていたことの答えを得ただけでなく 『奇跡のコース』に書かれていることで非常に解釈し難いことの理解にもこの本は役立った。 そして、なかなか完全に立ち直れなかった肉親の死も 本書の「人生の一部としての死」の章を読んでやっと吹っ切れた。 感動のすべてを伝えきれない程、奥の深い本である。 多くの人がこの本を読んで目覚めの道を歩んで欲しいと切に願う。 個人が目覚めると世の中は変わるんだということも実感できた。 少なくても、私はこの本を読んで、目覚めることを真に決意した。 具体的に目覚めへの方法も明瞭に記されているので、読み返して理解をさらに深めようと思っている。
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