ある新聞の日曜版に載ってずっと気になっていたのですが、先月末札幌に帰省した折りにロフトで見つけて買ってきました。これは優れものです。確かに今までタマネギ・ニンジンのみじん切りやダイコンの千切りをフライパンや鍋に移そうとしたらぼろぼろこぼれて「ああもったいない!」ということが頻繁にありました。それが一発解決です。余計な気を遣わなくても良くなって料理ライフが数段楽しくなります。もう手放せません。
原理は簡単。まな板として使った後持ち手の部分をぎゅっと握れば両側が折れ曲がって、食材の防波堤になってくれます(切るときは持ち手の部分を折っておけば真っ平ら)。そのままザーッと流し込めば一丁上がり。軽いしさっと洗ってフックにかけておけば良いので収納性にも優れています。さすがに魚をさばいたり果物をカットしたりという汎用性ある使い方ではきちんとした木製まな板に敵わないですが、ともかく細かく刻んだ食材を小口の器に移し替えるという一点においては圧倒的な利便性があります。今後料理業界でも絶対的なマストアイテムになると思います。それ程便利な道具です。イギリス人は料理下手という風説がありますが、そうであるが故にこういう便利なアイテムを思いついたのかも。
私は古典的なまな板のイメージがあって白を選びましたが、台所をカラフルに演出するならグリーンも良いかも知れませんね。シンプルな機能美にも溢れていますし、新しく家庭を構えた親戚・友人への贈り物に最適です。値段も手頃だし、私もこれから色々な人にプレゼントとして贈ることにします。
〈追伸1〉そう言えば野外でまな板の代用で牛乳パックを使って食材を切った時、この品と同じく折り曲げる事が出来て使い勝手良かった記憶があります。あの時何かにピンと来ていたなら新案特許出したのに。
〈追伸2〉唯一の弱点は熱。火の側熱い鍋の近くに置かぬ事。優しく大切に使ってね。