登録情報
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| 1. It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing) |
| 2. I'll Be Around |
| 3. How About You? |
| 4. Blues in the Night |
| 5. Memories of You |
| 6. I'm Checkin' Out -- Go'om Bye |
| 7. What Is There to Say? |
| 8. The Lady Is a Tramp |
| 9. Bad News |
| 10. Hey Baby |
| 11. It's Bad for Me |
| 12. A Touch of the Blues |
| 13. Together |
| 14. Learnin' the Blues |
| 15. Don'cha Go 'Way Mad |
| 16. Sophisticated Lady |
| 17. Come Rain or Come Shine |
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最も参考になったカスタマーレビュー
107 人中、97人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
she always sang them:straightforward, simply, ...,
By
レビュー対象商品: Jazz Singer (CD)
17歳から始まり、56年にもおよぶ歌人生でした。 2001年12月のニュージャージー州での舞台を最後に、翌2002年1月 74歳を目前に惜しくも逝ってしまったローズマリー・クルーニーさん。このCDはその翌2003年 Michael Feinstein氏(以下F氏)によって編まれた追悼アンソロジーというところでしょうか。ただし、編集の文脈はジャズ・ソング。というのは、R・クルーニーさんを(強いて)ジャンル付けすれば、より広く“ポピュラー・シンガー”ということになるんでしょうから。彼女自身は、ジャズの名歌手として賞賛されることに困惑し、それを面白がってもいたようですね(このCD付属のF氏のノートにあるように)。 にもかかわらず、Jazz Singerと題し、その趣旨で編集されたCDが製作されるところに、彼女に対する世の聴き手の評価が集約されているのではないでしょうか。 本CDは、編・製作者であるF氏によれば、多くの違うタイプのジャズ演奏、歌唱をバックにしたロージーの自由な歌いが聴けるセレクションにしたとのことです(実に、そうなっています)。さらに言えば、彼女がいかに確かなリズムと微妙なニュアンスを以ってスウィングしているかがわかる、そしてまた、譜面に全く忠実であることからは逆説的にも深い情緒を表現しえている、という点を共通項として括った選曲(オリジナルは1952,54~57から)にしたそうです。 選曲目や、内容については、私ごときの評価の域外です。ただ、先述の付属ノートによると、デューク・エリントンは自作の歌を、大きく歌手の裁量のままにされるのを好まなかったらしい。ので、その点、“率直に、シンプルに、できるだけ飾らずに”歌うという姿勢のR・クルーニーとの共演というのは、成る(生る?)べくして成ったといえるだろうし、互いにストレスの少ないものでもあったに違いなく、実際に歌も演奏(1,6,10,16 Billy Strayhorn参)も上出来だと言って良いと思います。 駄言ついでに記すと、3,7,13,15はFrank Comstock、5,11,18はBenny Goodmanとのもので、17にはNelson Riddleとのも入ってますよ。
46 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
スタンダード好きにはたまらない,
By Nom "Nom52" (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Jazz Singer (CD)
はじめてこの人の歌を聴きましたが、スタンダードの名曲をトップレベルのオーケストラをバックに歌っている素敵なアルバムです。
原曲を崩さずに、しかも味を出しながら歌ってくれる。きっと何年たって聴いても楽しめるアルバムだと思います。
57 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
Naturally ! Rosie is a best jazz singer !,
By KALAPANA (米国ハワイ州) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Jazz Singer (CD)
このアルバムの題名をあえて「JAZZ SINGER」としたところに彼女の拘りがありますね。晩年のRosieは主にjazz standardを多く取り入れています。全18曲に彼女の力強い張りのある声が響きわたるすばらしいアレンジメントです。特に、2.I'LL BE AROUND/8.THE LADY IS A TRAMP/16.SOPHISTICATED LADYは圧巻です。50年代を代表する最高の女性ボーカリストのひとりとして私はお薦めします。できれば、2001年に私も日本人として数少ない観客のひとりとして聞いたホノルルでの「ラストコンサート」のアルバムも合わせて聞いてみてくだい。70歳を超えてもその美声はさらに磨きがかかり、半世紀近くを歩んできたRosieの魅力に何とも言えない幸福感が貴方を満たすことでしょう。
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