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Jazz It Up! マンガまるごとジャズ100年史
 
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Jazz It Up! マンガまるごとジャズ100年史 [単行本]

南 武成 , 加藤祐子 , 鈴木眞由美
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

異色韓流マンガでたどるジャズ史とウンチク 韓国の人気ジャズ・ジャーナリストが黎明期から’80年代までのジャズ史をマンガで絵解き。ジャズメンたちのドラマと時代の音が生み出される瞬間がよくわかる!

内容(「BOOK」データベースより)

韓国のベストセラー&SJ誌の人気連載が待望の1冊に!異色韓流マンガのジャズ史、初登場。

登録情報

  • 単行本: 328ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/8/29)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062139766
  • ISBN-13: 978-4062139762
  • 発売日: 2008/8/29
  • 商品の寸法: 20.1 x 15 x 2.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 206,296位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By uzazo
形式:単行本
この本にいわゆる「マンガ」としての面白さを期待して
購入すると間違いなくガッカリしてしまうと思います。
本書冒頭で著者の方自身がそのことには触れていますが
ジャズに詳しい漫画家さんが書いた本ではなく
絵のうまいジャズライターさんが書いた本です。

ただ上記の事をふまえた上で読めば非常に面白い。

JAZZの変遷に興味が出てきたJAZZ初心者(ボク)には
かなり楽しめる内容になっています。

JAZZの創世記から1980以降というくくりになっていますが
各時代を代表するミュージシャンのエピソードを読みながら
JAZZの変遷を追いかけていくことができます。

情報量としては文字だけの本にすれば1/10ぐらいの厚さで
収まると思いますがコマ割されたマンガになっている事で
全くストレスなく読み通す事ができると思います。

この本でJAZZの変遷の大きな流れを理解して
より詳細な情報を知りたい時代・ミュージシャンが
見つかればまた別の資料を探してみる。
そんなスタンスで読むのがいいと思います。

韓国では続編が刊行されているそうですが
続編の日本版が発売されたら是非購入したいです。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 まず本の大きさ、厚さ、重さにびっくり。これじゃ、通勤電車内ではチョット読めないな〜、ってんで家で寝る前にベッドで少しずつ読む事にした。

 マンガの方は、小さなコマ割で、セリフも小さな活字で読むのにエラク時間がかかる。絵柄の方は、悪く言えば「素人くさい」一見して稚拙なものだが、それがかえってイイ味を出していて、ミュージシャン達の似顔も(レコードのジャケット写真で見る限り)結構似ている。

 何よりも特筆すべきは、セリフの上手さであり、原文もさることながら、日本語訳も中々のものであると思う。芸術関係に書籍にありがちな、思わせぶりで変に気取ったセリフは一切無く、なんともあけすけでストレートな、分りやすいセリフで終始一貫していて、ジャズについて全く知識の無い私にも最後まで退屈することなく読みすすめる事ができた。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
クラシックの合間の息抜きのようにジャズを聴いている評者は、一応これでもジャズファン20年を数えるが、いまだにビギナーに過ぎないともいえる。
本書に登場するジャズ奏者たちの名はほとんど知っているものの、彼らの全てのアルバムを聞いているわけでもなく、ましてここに描かれる彼らの人生については知らないことのほうが多かった。そういう点で評者には、この概ね軽妙に描かれたジャズ、およびジャズ奏者の通史は格好の入門書になった。日本の評論家の書いたもので、これほど読みやすくストレスのない入門書はなかったと思う。

成功の第1点は、アルバム(レコード)ではなく、奏者を中心に描いたところがよかったのではないか? それでも有名なアルバムは、その多くが紹介されていて、大半はすでに聴いた物。その製作過程と奏者たちの葛藤という属人的なエピソードが絡み合って、奏者への興味とジャズ史が上手く重なり合い、ジャズの流れも俯瞰できるという塩梅だ。

まあ、何よりも超個性的なキャラクターが次々と登場するのだから、面白くないわけがない。アメリカ史総体からすると、背景が捉えきれていない部分があるにしても、また、黒人の闘争史として不満なところがあるにしても、これは相当に考え抜かれたプロットをもっており、マンガとしてもなかなかいけるように思った。
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