Jamie Oliverの本はオリジナルをこの本を含め過去にさかのぼって3冊もっていますが、一冊一冊進化しているように思います。このひとつ前のCook with Jamieは料理初心者にも入りやすい道具のそろえ方や食材の選び方、部位の説明なども充実していてみんなに料理を楽しんでほしいというメッセージが伝わってきたし、今回の本はテレビ番組と平行していますが、彼自身が田舎に引越し畑仕事に情熱をそそいでいる姿がわかります。食べ物がどこからきて、どうやって作られているのかを知ってもらいたいということなのでしょう。ウサギ料理のページではまな板の上に野菜と一緒に死んだばかりといってうさぎの写真がどーんとのっているのには驚きましたが。
レシピも相変わらずおいしいし、ザ・ジェイミー・オリバーといった感じです。
日本ではすっかり下火になってしまったジェイミー・オリバー人気ですが何年か前の彼より今の彼のレシピのほうが何倍もいいと思います。日本でも人気が復活することを願っています。今度はイケメン・シェフとかいうチープなタイトルなしで。