登録情報
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| 1. Donna Lee |
| 2. Come On, Come Over |
| 3. Continuum |
| 4. Kuru/Speak Like a Child |
| 5. Portrait of Tracy |
| 6. Opus Pocus |
| 7. Okonkole Y Trompa |
| 8. (Used To Be A) Cha-Cha |
| 9. Forgotten Love |
| 10. (Used To Be A) Cha-Cha (previously unreleased) |
| 11. 6/4 Jam (previously unreleased) |
This reissue greatly enhances the fidelity of Jaco Pastorius, particularly in the bassist's famous, elusive tone, from lightly chorused, vocal-tenorlike glissandos on "Continuum" and the bell-like harmonics of "Portrait of Tracy" to his percussive, hand-drumlike rhythmic cycles underneath Peter Gordon's august French horn on "Oknokole Y Trompa." Even more stunning are the manner in which Jaco deploys a steel drum choir underneath Wayne Shorter on "Opus Pocus" and the ferocious Latin-inflected groove Jaco, Lenny White, and Don Alias conjure under Herbie Hancock on two takes--one unissued until now--of "(Used to Be a) Cha-Cha." Pat Metheny contributes an extraordinary set of liner notes to this set, putting Jaco's contributions to jazz and the bass in sharp perspective. Still, a spirit of innovation and discovery suffuses every note on Jaco Pastorius, and it is startling how modern and engaging this music remains. --Chip Stern
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
天上界のような音世界,
By エイハブ船長 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Jaco Pastorius (CD)
ベーシストでないのでジャコ・パストリアスのどこがどれだけ凄いのかを的確に言うことはできない。でも非凡であることはすぐにわかる。 まず音が違う。暖かくて深みのある音。 それに奏法が違う。倍音を駆使したハーモニクスをこれだけ多用するヒトは珍しい。 「Continuum」の天上界のような音世界、「Portrait of Tracy」の優しい異次元、「Okoncole y Trompa」 辺りの曲によく現れている。 あとは、ジャケット写真でも一目瞭然、目力が違う。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
J.パストリアスに対するエビデンス,
By 目賀葵 (東京都豊島区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Jaco Pastorius (Millennium Edition) (CD)
我が音楽人生における幾つか痛恨のミスの1つは、存命中のJ.パストリアスに対して恐ろしい程無関心であった点です。Weather Reportというバンドも、そこに彼が居た事も知ってはいましたが、それ以上接近することはありませんでした(まぁ、元来がギター派でしたので)。自身の音楽的嗜好がロックからジャズ/フュージョン系へとシフトし始めた頃、J.パストリアスはもう居ませんでした。彼によって塗り替えられ、或いは創造された世界(狭くはベースプレーのレベル、広くは音楽的なレベル)が如何に大きく広かったかは、今なお音源が掘り起こされている事を考えれば自明でしょう。 本作('76年作)はそのJ.パストリアスの1stソロですが、ベースプレーに対する驚きは言うに及ばず、音楽的なフィールドの広さにも目を見張るものがあります。バップをベース一本で解釈した[1]や余りにも美しい[3]など、今なお語り継がれるジャコのプレーが、どれ程他のベースプレーヤーに影響を与えたかは想像に難くありません。 彼が天才だったのか、それとも紙一重の側に居たのかは判りません。ただ(後年の言動は別にしても)、彼が間違いなく偉大なジャズプレーヤーに"なり得る"事を証明した作品として私は本作を捉えています。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
アイデアに満ちた天才ジャコの驚異の初ソロ・アルバム,
By
レビュー対象商品: ジャコ・パストリアスの肖像(紙ジャケット仕様) (CD)
51年生まれのジャコが76年にリリースした初ソロ・アルバム。ジャコと言えば晩年(といっても35歳で夭折したのだが)の奇行が有名なので、本作に関して過激なサウンドを想像するかもしれませんが、そんなことはありません。革命的なベース奏法は本作から披露されていますが、決して聞きにくいアルバムではありません。内容はベースとコンガだけの1曲目、男性ヴォーカル入りのソウルフルな2曲目、ハービー・ハンコックのプレイが光る3,4曲目、その4曲目にはストリングスが入り、5曲目はジャコのベース・ソロ、6曲目はウェイン・ショーターとハービーを加えた70年代らしいジャズ、と言った具合に、多彩なゲストを迎えて万華鏡のようなめくるめく音世界を構築しています。この若さ、この時代にこんなにアイデア(10代の時から暖めていたものもあります)を持っていたとは、まさに彼は天才だったとしか言いようがありません。個人的にはやはりハービーのピアノまたはエレピが活躍する曲(上記曲以外に8曲目−ジャズの王道を行く曲、9曲目−美しいピアノとストリングスだけの曲)に魅力を感じますが、どの曲も決して期待を裏切らないはずです。
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